
津商工会議所の創立120周年を記念した「ふれあいフェスタ」が15日、津市北河路町のメッセウイングみえで始まった。会員企業の製品紹介や飲食品の販売などがあり、家族連れらでにぎわった。16日も開かれ、2日間で3万人の入場が見込まれている。
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食品などの製造業を中心に市内に本社や営業所などがある企業86社が、101のブースに分かれて企業の取り組みや製品を説明。電子レンジで温めたあずきをカイロにするなどの体験コーナーもあり、人気を集めた。
飲食スペースでは名物「津ぎょうざ」などが売られ、訪れる人々のおなかを満たした。また、木工やキャンドル作りなど9つの教室が開かれ、親子などが工作を楽しんだ。
津商議所は明治26年5月、四日市商議所とともに県内初の商議所として誕生した。創立120周年を記念して昨年春から講演会などの事業が開かれており、今回のフェスタは市民が参加できる最大のイベントとなった。
国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)総会の横浜開催を記念したシンポジウム「懐かしい未来へ-旭区の里山と暮らしにヒントを求めて-」が15日、旭公会堂(横浜市旭区鶴ケ峰)で開かれた。地域エコノミストの藻谷浩介さんが基調講演し、同区内にも多い里山が持つ可能性について考えた。
同区市民活動支援センター「みなくる」の主催で、区民ら約400人が参加した。
「里山資本主義」などの著書がある藻谷さんは、神奈川県と人口や経済規模が近いオーストリアを例に挙げ、「過去10年ほどで林業大国になったオーストリアは、電力の3割弱を水力や木材を利用した自然エネルギーで自給している」と紹介。その上で「自給率を高めることができれば、他国からの資源の輸入に頼らない、安定した社会になることができる」と、エネルギー転換の必要性を呼び掛けた。
また、人口減に直面する今後の日本について、「無理な経済成長を目指すよりも、水や食料、燃料を身近な里山で手に入れられるようなネットワークづくりを進める方が、資本主義の危険な部分を補う意味でも大切になる」と訴えた。
引き続き行われたパネルディスカッションでは、同区在住の環境プランナーや里山管理の計画策定を担当した同市職員らが登壇。里山との関わりや有効な活用方法などについて意見を交わした。
IPCCは、地球温暖化に関する最新の科学的知見を集約する国際組織。25日から横浜市西区のパシフィコ横浜で総会を開く。日本国内での開催は初めてで、31日には総会で承認された新しい報告書が発表される予定。
28日の開幕を前に、楽天を除く11球団の開幕投手がほぼ確定した。楽天は則本昂大、美馬学、ドラフト1位松井裕樹の三つどもえ。11球団の開幕投手予想は以下の通り。
【写真】楽天の開幕候補・ルーキー松井裕
【パ・リーグ】
◆西武(岸孝之=11勝5敗)-楽天(則本か美馬か松井裕)
◆ソフトバンク(摂津正=15勝8敗)-ロッテ(成瀬善久=6勝4敗)
◆日本ハム(吉川光夫=7勝15敗)-オリックス(金子千尋=15勝8敗)
※岸は2年連続2度目、成瀬は5年連続5度目、摂津は3年連続3度目、金子は2年連続4度目、吉川は初
【セ・リーグ】
◆巨人(菅野智之=13勝6敗)-阪神(能見篤史=11勝7敗)
◆中日(大野雄大=10勝10敗)-広島(前田健太=15勝7敗)
◆ヤクルト(小川泰弘=16勝4敗)-DeNA(三嶋一輝=6勝9敗)
※能見は2年ぶり3度目、前田は2年ぶり4度目、菅野、大野、小川、三嶋は初