
2014年3月25日、韓国メディア・ニューシスによると、核安全保障サミット出席のためオランダ・ハーグを訪問中の韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は24日(日本時間25日)、体調を崩して国王主催の晩さん会を欠席した。25日(同26日)の日米韓首脳会談は予定取り行われる。環球時報が伝えた。
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韓国政府によると、朴大統領は多忙な日程で体調を崩し、晩さん会は尹炳世(ユン・ビョンセ)外相が代理で出席した。韓国からオランダまで12時間のフライト中、朴大統領は会議出席の準備を続けており、ほとんど休息を取らなかったとみられる。韓国側は「大事には至っていない。日米韓首脳会談には予定通り出席する」と説明した。
朴大統領は24日の開幕式での演説で、国際社会に核の安全と削減、不拡散などを呼びかけた。北朝鮮の核問題にも触れ、「世界の非核化は朝鮮半島の非核化から始まる」と訴えていた。(翻訳・編集/AA)
国内では減少傾向にあると考えられていた梅毒の患者報告数が、2013年は前年比1.4倍に増えていたことなどが国立感染症研究所などの研究グループの調査で分かった。男性患者の9割近くが性的接触による感染とみられ、その半数が同性間の感染だったという。研究グループは「梅毒の予防には百パーセントでないもののコンドームに効果が認められる。医療関係者や罹患率の高い層に対して予防と早期発見の重要性を含めて情報提供をしていく必要がある」としている。【新井哉】
同研究所の感染症疫学センターや細菌第一部の研究員と、川崎市健康安全研究所の岡部信彦所長の研究グループは、01年から13年までの感染症発生動向調査年報と人口動態統計を使って、梅毒の動向を調査した。13年の梅毒総報告数は1226人で、01年の2倍超、12年と比べても1.4倍を記録。人口10万人当たりの発生率も12年の0.7人から13年は1.0人に増えていたことが分かったという。
13年の全報告数のうち、男性が8割を占め、人口10万人当たりの発生率は1.6人だった。年齢別では、25―29歳の男性が3.9人で最多。一方、女性で最も多かったのは20―24歳で1.3人だった。20―50歳代の男性の発生率は、いずれも前年より増加していた。
性的接触による感染では、男性の半数が同性間によるものだったことが判明。一方、女性では異性間が9割近くを占めたという。研究グループは、10―40歳代の男性による同性間の性的接触感染が近年急増していることを挙げ、「異性間性的接触による感染者が多くを占めるとされる性器クラミジア感染症や、淋菌感染症が増加していないこととは対照的」としている。
調査を分担した川崎市健康安全研究所の岡部所長は、「生殖年齢層が感染すると、その出生児も感染する恐れがあるため、早期に発見して治療を行うことが重要。医療機関側でも、若い男性や中年男性の患者が増えていることを認識し、診察に当たってほしい」と話している。
梅毒は、梅毒トレポネーマと呼ばれる細菌に感染することで起きる疾患で、感染すると2―3週間後からリンパ節炎や皮膚病変が出る。治療をしないと段階的に症状が進み、中枢神経まで侵される場合もある。また、症状が出ない「無症候性梅毒」の状態となり、患者自身が気付かないケースもあるという。
ANAクラウンプラザホテル宇部(宇部市相生町8)で3月25日、大規模アパレルイベント「Oh!巴里(パリ)祭」が始まった。(山口宇部経済新聞)
【画像】 ジュエリーの目玉「カメオ」
仏パリをコンセプトにした同イベント。会場では「美と健康」をテーマに、パリの地名を付けた5つのゾーンを展開。婦人服やバッグ、ジュエリー、健康・美容アイテムなど8カテゴリーでブースを設ける。
会場中央にはエッフェル塔を再現。インナーやスキンケアを紹介する女性専用のコーナーを設けたほか、ジュエリーでは、貝殻に彫刻を施すジュエリー「カメオ」のアーティストのラファエーレ・ペルニーチェさんが実演を行う。
エッフェル塔の下には約100席のカフェブースを設け、ワインの試飲などを用意する。出店メーカーは国内外約40社。
同イベントは、宇部を中心にアパレルショップなどを展開する「Rose(ローズ)」(中央町1)が毎年春・秋に行うホテル催事として開催。巴里祭としては3回目。期間中、約1000人の来場者を見込む。
「今回は前回よりもえりすぐり充実した内容になった。雰囲気から、ゆったりと見ていただけるようにした配置まで細部にまでこだわった」と同社企画マネジャーの松浦典さん。
「『日常の中の非日常』を感じていただける空間にした。職人手作りのものから300年の老舗メーカーまで、普段この辺りでは見られない質の高いものを豊富にそろえた。どなたでもお越しいただけるので、ぜひご覧いただければ」と来場を呼び掛ける。
開催時間は10時~22時(最終日は20時まで)。入場無料。