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ロシアは「聞く耳持たず」、仏大使が非難 ウクライナ情勢 - だっぢゅニュース

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2026.06.14|コメント(-)トラックバック(-)

ロシアは「聞く耳持たず」、仏大使が非難 ウクライナ情勢


ウクライナ・シンフェロポリ(CNN) 緊迫するウクライナ情勢を巡り、国連安全保障理事会の会合が10日午後に開かれた。フランスのアロー国連大使は会合後の記者会見で、「ロシアはわれわれの声に耳を傾けようとする姿勢をまったく示していない」と非難した。

アロー大使は記者団に、ウクライナ南部クリミア自治共和国の状況は「日々悪化している」と語り、ロシアが軍部隊を増派してクリミアを併合しようとしていると主張。安保理会合では欧米が交渉と政治解決を呼びかけたが、ロシア側は聞く耳を持たなかったと述べた。

英国のグラント国連大使は、クリミア自治共和国でロシア編入の是非を問う住民投票が予定されていることについて、「ロシア軍や民兵がクリミアを不法に支配し、国際監視団の立ち入りを拒否している現状では、自由で公正な投票など期待できない」との見方を示した。そのうえで、住民投票が予定通り実施されても「各国はその結果を不法、不当とみなさざるを得ない」と語った。

クリミア半島ではロシア系勢力が実効支配を強めている。バフチサライにあるウクライナ軍基地は10日、覆面の集団に襲撃された。同基地の司令官が親ロシア派集団に一時拉致され、ロシア側に転向したとの情報も流れたが、司令官本人はCNNとの電話インタビューでこれを否定した。

緊張はクリミア半島にとどまらず、同様にロシア系住民の多いウクライナ東部にも広がっている。ロシア国境に近いルハーンシクでは10日、親ロシア派の活動家ら50~60人がテレビ局を襲撃し、放送内容の修正を迫った。

一方、ロシア側は、ウクライナの極右勢力がロシア系住民への暴力を繰り返し、東部を「無法状態」に追い込んだと主張する。ロシア外務省は10日の声明で、欧米諸国が極右勢力の暴力を黙認していると非難した。

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2014.03.11|コメント(-)トラックバック(-)
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