
バレーボールの2014女子世界選手権(世界バレー)の第1次ラウンドプール分け抽選会が行われ、世界ランク5位の中国は、日本と同じプールDに決まった。11日付で騰訊体育が伝えた。
プールDは中国や日本のほか、ベルギー、アゼルバイジャン、北中米の3位、中北米の5位の6チーム。記事は中北米の3位はプエルトリコ、中北米の5位はキューバになると予想した上で、「この顔ぶれであれば中国はグループ首位になれる。ミスが多い中北米は脅威にはならない。ベルギーやアゼルバイジャンは馴染のないチーム。1番のライバルは日本」と分析する。
2012年のロンドン五輪では日本に敗れ4強入りを逃した中国。だが、13年間の対戦成績を見ると、中国が圧倒的に優勢。リオ五輪では若手が大半を占めることになる日本は安定性が弱く、真鍋監督が採用した新戦術「MB1」も思ったほどの効果はない。一方、中国は朗平が監督に復帰したことで優位性が高まっている。
世界バレーは9月23日~10月12日、イタリアで開催される。韓国・仁川で開催されるアジア競技大会も9月19日~10月4日と日程が重なっていることから、朗平監督がどのような布陣で挑むのかについても注目が集まっている。
(編集翻訳 小豆沢紀子)