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2026.09.18|コメント(-)トラックバック(-)

びわ湖に春の到来「びわ湖開き」、31隻が湖上をパレード-一日船長に松岡茉優さん /滋賀


 びわ湖に春の到来と湖上観光の幕開けを告げる「第59回びわ湖開き」が3月8日、大津港一帯で行われ、観光船など約31隻が湖上パレードを繰り広げた。(びわ湖大津経済新聞)

【画像】 一日船長の松岡茉優さん

 同イベントは毎年3月に春の到来と湖上安全、環境保全を願い行うもので、今年で59回目を迎えた。主催はびわ湖大津観光協会(大津市春日町)・NHKサービスセンター。

 大津港ターミナルで行われた開会式では、NHK連続テレビ小説「あまちゃん」でGMT47のリーダー役を熱演、4月から始まるNHK木曜時代劇「銀二貫」ではヒロインを演じる女優の松岡茉優さんが大型遊覧船「ミシガン」の一日船長に任命された。松岡さんによる「出航の鐘」を合図に観光船、モーターボートなど合計31隻が大津港を10時に出航。時折日差しがさすものの、真冬のような冷たい風の中、ミシガンを取り囲むように湖上パレードを繰り広げた。

 大津港沖で松岡さんは嘉田由紀子滋賀県知事や越直美大津市長らとともに春の扉を開くとされる「黄金の鍵」(長さ1.7メートル、重さ6キロ)をびわ湖に投下、乗船客とともに湖上安全を祈り、観光シーズンの到来を祝った。また、約500匹のびわ湖固有種の淡水魚「ワタカ」の放流も行われた。その後、におの浜観光桟橋、柳が崎湖畔公園港に寄港しセレモニーが行われた。

 一日船長を務めた松岡さんは「初めて見たびわ湖は海のように大きくてびっくりした。今度は比叡山に登って上からびわ湖を眺めたい」と初めての『一日○○』の役目が船長であったことを喜び笑顔で語った。

 今回のイベントには抽選で選ばれたペア200組400人を含む約1300人が参加、春のびわ湖の幕開けを楽しんだ。

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2014.03.08|コメント(-)トラックバック(-)

2戦3発! ザック御前試合でもゴールの鳥栖FW豊田「これをW杯メンバー発表まで継続する」


[3.8 J1第2節 浦和0-1鳥栖 埼玉]

 シュート数では、3対17と浦和レッズに圧倒されたサガン鳥栖だったが、ファーストシュートを見事に決めて、試合には1-0で勝利した。得点を決めたのは、開幕戦の徳島戦でも2ゴールを挙げていたエースのFW豊田陽平だ。

 前半9分、左サイドの高い位置でDF安田理大がボールを奪い、MF藤田直之との連係でサイドを崩す。中央に上がったボールを、ヘッドで合わせてゴールネットを揺らした。指揮官の尹晶煥は胸を張った。

「どのチームもボールを保持したいと思う。でも、ゲームによっては思い通りにいかない。うちはJ1に上がってきてから、ボールを保持する時間が決して長くない試合が多い。それでも、少ないチャンスを仕留めるということを選手たちが理解して、受け入れて、それで戦えていると思う」。

 決勝点を挙げた豊田は「開幕2連勝できて、よかったです。難しいゲームでしたが、1-0でモノにできた」と、笑顔を見せた。得点場面については「ミチ(安田理大)がフリーになってボールを上げてくれたので、中で自分のほしいところに駆け引きしながら動こうと思っていました。その瞬間は、絶対に負けたくない。ここは絶対に決めなければいけないなと思っていました」と振り返る。この場面、対応していた浦和のDF永田充はマークを完全に外された。「一瞬、(豊田が)中に入ってきて、外に行ったことで対応が遅れた」と反省する。

 狙い通りにゴールを挙げた豊田は「ボールの精度が良かったですけど、高さでも、強さでも、負けてはいけないので。少ないチャンスでゴールを決めることができてよかったです。(鳥栖は)チャンスの多いチームではないので、そこをしっかり決めることができてよかった。あとは、後ろの選手のために、しっかりとチームのために、守備でも献身的にプレーすることが必要だと思っています」と、指揮官と同じ意味の言葉を口にした。

 この試合は、日本代表のアルベルト・ザッケローニ監督が視察していた。試合後に、そのことを知ったという豊田は、「今日は試合の8割、9割、守備をしていて、攻撃は最初しかしていませんが、攻守両面でアピールできるようなゲームにしたいです。次はホームで鹿島と対戦しますが、しっかり自分の仕事をしたい。(2試合連続ゴールも)これを(W杯のメンバー)発表までずっと継続して、点を取り続けることが大事だと思う」と、気を引き締め直した。

2014.03.08|コメント(-)トラックバック(-)

巨人ドラ1捕手・小林 周囲の「色眼鏡」払拭に2つの切り札


 巨人のドラフト1位ルーキーが、居場所を確保しつつある。

 5日のオープン戦で、小林誠司捕手(24=日本生命)が矢のような送球で二盗を阻止。キャンプ中から自慢の強肩は目立っていた。原監督は「とにかく肩が強い」と目を丸くし、正捕手の阿部をして「肩だけは勝てない」と言わしめるほど。選手の間でも「あれはプロでもトップクラス。使わないともったいない肩」との声が出始めている。

 一方、キャンプ中こそ安打が出ていた課題の打撃は、対外試合に入るとさっぱり。前評判通り、「守高・打低」になっている。

 ポスト阿部の筆頭候補。一軍の第2、第3捕手としてたまに試合に出るか、二軍で育成するか。首脳陣でも論議が分かれているという。

 同志社大時代、「ドラフト1位以外なら社会人入りする」と宣言。言葉通りに日本生命へ進んだ。キャンプ当初、巨人の先輩選手たちは、この新人を“色眼鏡”で見ていた。自身もドラフト1位で入団したある選手はこう話していた。

「ドラ1じゃないと社会人へ行くなんて言うくらいだから相当な自信家。オレはとてもそんなこと言えませんから」

 また別の選手は「あいつ、ビッグマウスなんでしょ? 少し勘違いしているところがあるんじゃないですかね」との声が出た。それが、キャンプ中の野手会などで先輩にお酌をして回るなど、社会人出身らしい気配りぶりを発揮。除々にチームに溶け込んできているようだ。

■「菅野専属捕手」の座も視野に

 心強い“援軍”もいる。同い年で開幕投手候補の菅野の存在だ。大学日本代表で共にプレーした経験があり旧知の仲。キャンプ中も一緒に行動することが多く、1年目で右も左も分からない小林はだいぶ助けられたという。大学時代からドラフト上位候補だったものの、遠回りして巨人へ1位入団。境遇が似ていることもあり、気が合うようだ。

 2日の試合でバッテリーを組み、あうんの呼吸で菅野が好投。「菅野は阿部より小林の方が投げやすそうだね」との首脳陣の評価を得た。すぐに阿部超えはムリでも、「菅野専属捕手」の座は視野に入ってきた。

 新人といってももう24歳。二軍で力をつけるなんて気持ちはさらさらないという。いまだオープン戦無安打も、「鬼肩」と「菅野」の2つの武器で、確実に開幕一軍に近づいている。

2014.03.08|コメント(-)トラックバック(-)
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