
経済協力開発機構(OECD)の調査で、男性が家事労働に充てる時間は加盟国中、日本が最も短いことが分かった。8日の「国際女性デー」を前に、OECDが7日発表した。海外報道を引用し、中国・人民網が伝えた。
調査結果によると、日本の女性は家事や買い物などの「無償労働」に1日平均5時間を費やしているが、男性は1時間2分のみだった。
最も家事にまめとされたのはノルウェーの男性で約3時間。同国女性とほぼ同じだった。
また、家事労働に最も長い時間を費やすのはトルコの女性で、6時間を超えていた。
(編集翻訳 恩田有紀)
(CNN) フライト中に突じょ音信を絶ち不明となっているマレーシア航空機の問題で、米政府当局者は9日までに米連邦捜査局(FBI)の捜査員チームが要請があればマレーシアに向かい、交信途絶の原因解明を支援することを明らかにした。
マレーシア行きの名目は、同機の乗客に複数の米国人がいたことが理由になっているが、同当局者はFBIはテロの可能性を否定していないと指摘。
米情報機関当局者は「テロ行為の関与はいまだ突き止めていないが、ないとの結論に達したわけではない。捜査が続いている」と述べた。
マレーシア当局者も記者会見で、同機の不明についてはいかなる要因も否定しないと説明している。
クアラルンプール発北京行きのマレーシア航空370便には乗客乗員計239人が搭乗。乗客のうち2人は過去に盗まれたパスポートを使用し、搭乗していた可能性があることがわかった。
FBIや米情報機関はこの盗難パスポートの利用者の身元などに関心を寄せているとみられる。パスポートを盗まれたのはオーストリア人とイタリア人。2人とも370便には乗っていないことが判明した。
イタリア警察によると、このイタリア人は昨年8月、マレーシア内で旅券が盗まれたと報告していた。
ただ、米治安当局筋はCNNの取材に、オーストリア人を含めた2人のパスポート盗難はタイで発生していたと説明。この2人の身辺などを調べ、現段階では不正行為への関与は発覚していないとした。
【ソウル聯合ニュース】韓国政府の主導で発足した中堅国機構「MIKTA」の第2回外相級会議が来月13、14日の両日にメキシコで開催される見通しだ。
参加国であるメキシコ、インドネシア、韓国、トルコ、オーストラリアのアルファベットの頭文字をとって命名されたMIKTAは、中堅国がまとまって国際社会の諸問題に共同対応することを目指す。昨年9月に初の外相級会議が開かれ、発足した。
韓国政府は第2回会議を機にMIKTAを定例化・制度化する方針だ。これに向け政府は開発、環境、災害、エネルギーなど比較的協力しやすい共通の議題を軸に協力事業の選定協議を進めるとみられる。
一方、MIKTAの外相らは15、16日の両日に開かれる「釜山グローバルパートナーシップ」の初の外相級会議で、別途にMIKTA会議を開催する。
韓国外交部は国連開発計画(UNDP)ソウル政策センターなどと、10、11日の両日にソウルで「釜山グローバルパートナーシップ アジア・太平洋地域会議」を共催する。約30カ国・地域の開発途上国や国際機関から80人余りが出席し、釜山グローバルパートナーシップ外相級会議の準備事項を協議する。
釜山グローバルパートナーシップは、2011年に釜山で開かれた世界開発援助総会での合意に基づき、開発協力の効果を向上する目的で12年6月に発足した国際協議機構。