
【ソウル聯合ニュース】韓国政府の主導で発足した中堅国機構「MIKTA」の第2回外相級会議が来月13、14日の両日にメキシコで開催される見通しだ。
参加国であるメキシコ、インドネシア、韓国、トルコ、オーストラリアのアルファベットの頭文字をとって命名されたMIKTAは、中堅国がまとまって国際社会の諸問題に共同対応することを目指す。昨年9月に初の外相級会議が開かれ、発足した。
韓国政府は第2回会議を機にMIKTAを定例化・制度化する方針だ。これに向け政府は開発、環境、災害、エネルギーなど比較的協力しやすい共通の議題を軸に協力事業の選定協議を進めるとみられる。
一方、MIKTAの外相らは15、16日の両日に開かれる「釜山グローバルパートナーシップ」の初の外相級会議で、別途にMIKTA会議を開催する。
韓国外交部は国連開発計画(UNDP)ソウル政策センターなどと、10、11日の両日にソウルで「釜山グローバルパートナーシップ アジア・太平洋地域会議」を共催する。約30カ国・地域の開発途上国や国際機関から80人余りが出席し、釜山グローバルパートナーシップ外相級会議の準備事項を協議する。
釜山グローバルパートナーシップは、2011年に釜山で開かれた世界開発援助総会での合意に基づき、開発協力の効果を向上する目的で12年6月に発足した国際協議機構。