
サッカーJ1の浦和-鳥栖(8日、埼玉スタジアム)で「JAPANESE ONLY」と書かれた横断幕が掲げられた問題で、Jリーグの村井満チェアマンは13日、浦和に対し、ホームゲーム1試合を無観客試合とする処分を決めた。対象は23日の清水戦(埼玉スタジアム)で、Jリーグでの無観客試合は初めて。合わせて譴責(けんせき)の処分も下された。
Jリーグは規定違反などに対し、もっとも重い除名など9段階の制裁を規約に定めているが、これまで譴責と制裁金を上回る処分はなかった。村井チェアマンは厳罰の理由について、差別的表現という事案の重さや、2010年にも浦和がサポーターの差別的発言で制裁金を課されている点などを考慮したと説明した。
<ヨコハマタイヤゴルフトーナメント PRGRレディスカップ 事前情報◇13日◇土佐CC(6,232ヤード・パー72)>
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高知県にある土佐カントリークラブを舞台に開幕する国内女子ツアー「ヨコハマタイヤゴルフトーナメント PRGRレディスカップ」。今大会には大会ホステスプロとして原江里菜と岡村咲の2選手が出場する。
大会ホステスプロとして昨年大会では最終日最終組をプレーし4位タイに入った原。今年も恒例のプロ野球選手とのトレーニング合宿や徹底したボールの打ち込み練習を行うなど充実したオフを過ごし、「飛距離とショットの精度が目に見えて上がった」と非常に良い状態で大会を迎えている。
昨年大会では「初日は緊張で思うように体が動かなかった」と話していた原だが、今大会については「プレッシャーはあまり感じていない」とある種の余裕が漂っている。周囲から「そろそろ優勝してもらわないと」とプレッシャーをかけられても、「逆に言ってもらえるのが自信になっている」と話すなど、精神的にも充実した状態にあるようだ。
「それなりに自信があって、できるんじゃないかなって思ってます」2008年以来となる悲願の復活優勝が自身のホステス大会であれば言うことはないだろう。
一方、今季QTランク8位の資格で国内女子ツアーに参戦している岡村は大会ホステスプロとして今年で2回目の出場となる。
今週は練習ラウンドを実施せず、プロアマ大会でも悪天候による競技短縮で9ホールしかコースをプレーしていないという岡村。しかし開催コースである土佐カントリークラブは高校生の頃からプレーしており、「イメージはできています」とすでに戦略は頭の中にある。
「コースを知っているだけに、気を抜かずに引き締めていけば、良いスコアに繋がると思います」大会ホステスプロとして初めて臨んだ昨年大会では予選こそ通過したものの、最終結果は44位タイ。「去年は本当にあっという間に終わってしまったので、今年こそこの空気を楽しみたいです」まずはホステスプロとしての緊張感を楽しみつつ、虎視眈々と上位進出を狙う。
(撮影:ALBA)<ゴルフ情報ALBA.Net>
ソチ冬季パラリンピックは12日、ロシア・ソチで大会第6日が行われ、クロスカントリースキー男女スプリントでは、女子・立位の太田渉子(日立ソリューションズ)が決勝進出にわずか0.1秒及ばず準決勝で敗退した。予選を通過した阿部友里香(盛岡南高/日立ソリューションズ)と出来島桃子(新発田市役所)もそろって準決勝で敗退した。
男子・立位では新田佳浩(日立ソリューションズ)が唯一準決勝に進出するも、クロスカントリー/バイアスロンでここまで11個の金メダルを獲得している強豪ロシア勢が、6人中4人を占める激戦組に入り、上位争いに加わることができず、同組6着で敗れた。
森を抜けクロスカントリー会場に入っても、太田とロシア人選手の決勝進出を懸けた3位の席を争うデッドヒートが続いた。ただ、太田は「平地は得意にしている」とスパートを見せたが、「まさかと驚いた」と話すように、背中につけていたロシア人選手にゴール直前、板差でかわされ準決勝で敗退した。ゴール後、「残り100メートルで、3位というポジションを守りに入ってしまったのが敗因」と分析し、「負けは負けなので認めないといけない」と気丈にふるまった。しかし、この4年間の思いについて聞かれると、「今までスキー人生、多くの方に支えられたのに、申し訳ないな……」と話し涙した。
太田は今後、15日に行われる混合リレーと最終16日の女子5キロフリーに出場する予定。「充実した4年間」を支えてくれた人に感謝の気持ちを結果で表す考えだ。
なお、アルペンスキー女子回転では田中佳子(エイベックス・グループ・ホールディングス)が6位、村岡桃佳(正智深谷高)が8位だった。