
大相撲春場所5日目(13日、ボディメーカーコロシアム)幕内旭天鵬が幕内豪風をきめ出して通算873勝とし、元横綱大鵬を抜いて通算勝利数の歴代単独5位に浮上した。ここまで横綱、大関戦で4連敗だった東前頭筆頭の遠藤は、かど番脱出を図る大関稀勢の里を突き落としで下し、初日が出た。横綱白鵬は小結豊ノ島を寄り切って5連勝。横綱日馬富士は、幕内隠岐の海を突き落として初日から同じく5連勝とした。初の綱とり場所となる大関鶴竜は、幕内玉鷲を寄り切って1敗をキープ。大関琴奨菊は幕内魁聖を寄り切って4勝目を挙げた。
旭天鵬がベテランらしい落ち着いた取り口で金字塔を打ち立てた。すばやい立ち合いを見せた豪風にもろ差しを許したが、少しも慌てない。上手をうまく使って豪風の勢いを制すると、きめにかかった。あとはこらえられず、上体が浮ついた豪風を土俵外に出すだけ。前日の黒星を引きずらず、盤石の相撲を見せた。
一方、横綱・大関戦で4連敗だった遠藤にはようやく初日が出た。「立ち合いで遠慮せずに、迷わずに思いっきりいくだけでした」とこの日はまわしを取りにいかず、積極的に前に出た。立ち合いで低く当たると、のど輪をかまし、稀勢の里をのけぞらせた。体格で勝る相手にパワーで押し込まれたが、最後は土俵際で体勢を入れ替え、すばやく突き落とし。取り組み後は「信じられないというか、本当に勝ったのかという感じです。横綱、大関戦は1番も勝てると思わなかった。1番勝てて上出来だと思います」と笑顔で振り返った遠藤。苦しんで初白星を手にした。
小林可夢偉のマネージメントは、ケータハムF1チームから送られたKAMUI SUPPORTのお礼状をファンに公開した。
可夢偉は今年、フェラーリの契約延長オファーを断り、F1シートを獲得するための募金サイト「KAMUI SUPPORT」で集まった寄付金をチームに持ち込むとともに、無償でのドライブというかたちでF1復帰を決めた。
そんななか、可夢偉のマネージメントを行う株式会社Dream Winのもとに、チームからKAMUI SUPPORTのお礼状が届いたことが明らかになった。
Dream Winは、「チームからご協力いただいた皆様への感謝の気持ちが込められたお手紙ですので、この度皆様にご紹介させていただきます」と記し、可夢偉の公式サイトで礼状の全文を公開している。
なお、この文中にあるチームへの支払い総額は、募金受付終了後もファンからの募金があったため、終了時に発表していた金額よりも多くなっているという。
以下、チームからのお礼状。
KAMUI SUPPORTについて
2014年F1シーズン開幕を迎えるにあたり、可夢偉のファンによって集められたKAMUI SUPPORT全額がチームに寄付され、2014年のチーム運営の援助となることを喜んでご報告させていただきます。
可夢偉を我々の2014年のレースドライバーのひとりとして迎えられたことは大変誇りですし、彼のファンによって集められた185,064,822円が、今年1年間の彼と我々のレースの助けとなることを嬉しく思っております。
敬具
ケータハムF1チーム・チーム代表兼CE0
シリル・アビテブール
[オートスポーツweb 2014年03月13日]
◇アジアンツアー◇ソレイルオープン 初日◇ザ・カントリークラブ(フィリピン)◇パー71
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5アンダー「66」でラウンドしたサム・ブラゼル(オーストラリア)と地元フィリピン出身のジェームス・ライアン・ラムの2人が首位で並んだ。1番スタートのブラゼルは13番までに6つのバーディを奪うが、16番でバンカーに捕まりボギーを1つ。一方のラムは10番スタートで堅実に5つのバーディを奪った。
首位と1打差の4アンダー3位にはリカルド・カールバーグ(スウェーデン)とミゲル・タブエナ(フィリピン)の2人。5位タイにもザニー・ボウイ・ギャロン、ジェシー・バラサバスといった地元勢が上位につけている。
今大会日本から8選手が出場。その最上位で初日を終えたのは2アンダー13位タイの谷昭範だった。1アンダーには中西直人と片岡大育が、大会連覇を狙う台湾の林文堂と並び18位タイにつけている。
その他の日本勢は、イーブンパーの38位タイに川村昌弘。1オーバーの47位タイに太田直己と中島徹。ベテランの平塚哲二はと塚田好宣が2オーバーの69位タイと出遅れた。