
【ソウル聯合ニュース】韓国文化体育観光部が今年からスポーツ分野の授与基準を強化し、ソチ冬季五輪で活躍したフィギュアスケート女子のキム・ヨナ選手も最高位の勲章が受けられなくなったことを受け、叙勲規定を最終決定する安全行政部が14日、各界の意見を取りまとめて基準緩和を検討する方針を明らかにした。
安全行政部の関係者は、「文化体育観光部と大韓体育会が叙勲基準を作る際に、選手や指導者に対する意見聴取が不十分だったという意見がある」とした上で、国民感情などを勘案し、各界の意見をまとめて基準点数などの調整を協議する考えを示した。
国際大会などで優秀な成績を収めたアスリートに与えられる体育勲章は青龍章(1等級)、猛虎章(2等級)、巨象章(3等級)、白馬章(4等級)、麒麟章(5等級)に分かれる。
韓国政府は今年から青龍章を1000点から1500点、猛虎章を500点から700点にするなど基準点数を大幅に上げた。
国際大会の増加と競技レベルの向上により、褒賞規模が拡大し、叙勲の栄誉性を高めるために基準を強化したというのが文化体育観光部の説明だ。
改正により1等級の青龍章を受けるためには、五輪で金メダル(600点)2個と銀メダル(360点)1個以上を取得しなければならない。
2010年のバンクーバー冬季五輪で金メダル、ソチ五輪で銀メダルを獲得したキム・ヨナ選手は、世界選手権大会(ジュニア含む)で取得した金メダル3個、銀メダル2個、銅メダル2個を合わせても1424点にとどまり、青龍章を受けることはできない。
キム・ヨナ選手は昨年の規定では青龍章を受けることができたが、新たな規定では猛虎章になる。
14日午後3時50分ごろ、東京都品川区西品川の交差点で、自転車に乗っていた近くの小学4年、小林健太君(10)が乗用車にはねられ、頭などを強く打って間もなく死亡した。
警視庁品川署は自動車運転過失傷害の現行犯で、乗用車を運転していた大田区北馬込、会社経営、吉沢一太容疑者(76)を逮捕。容疑を同致死に切り替えて詳しい事故原因などを調べている。
同署によると、現場は信号機のない交差点。小林君は坂を下って交差点に進入しており、出合い頭にはねられたとみられる。
「広島のお土産といえばもみじまんじゅう。それをお酒にできないか」。そんな発想で廿日市市の「中国醸造」が開発した「もみじ饅頭のお酒」が好評で、第3弾として先月発売した「クリーム味」は牛乳で割ることで酒の苦手な人にもなじみやすいとして、初回出荷の2500瓶がすぐ在庫切れになるほどの人気商品となっている。
同社がもみじ饅頭のお酒を企画したのは昨年春。半年後、こしあん味が生まれ、今年1月にはチョコ味を発売した。今回のクリーム味は本物のカスタードクリームを使い、なめらかな舌触りが特徴という。
同社商品開発ディビジョンの開発主任、山本泰平さん(40)は「固体を液体にする概念が一番難しかった。もみじ饅頭の風味がして、口当たりもカステラからカスタードクリームと層になるように」と、数ある糖や香料から最適な組み合わせを見つけ出した。
現在、広島市内のデパートや同社のオンラインショップ、廿日市市内の土産店などで販売している。
意外性を感じる商品で、楽しく話題が盛り上がるとあって、親しい人へのプレゼントとして買い求める人も多いという。
1瓶360ミリリットル、アルコール度数は6度。価格は1000円。問い合わせは、同社((電)0829・32・2111)へ。