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2026.05.28|コメント(-)トラックバック(-)

整形大国・韓国 「術前→術後」の過剰広告を禁止 死亡事故相次ぐ


 世界一の「美容整形大国」である韓国のソウル市当局は、地下鉄の駅構内などに氾濫している整形手術の「前」と「後」を比較した大型広告の規制に乗り出す。フランス通信(AFP)が27日までに伝えた。宣伝合戦が激化するなか、顔を大きく変える大がかりな手術の失敗で死者が相次ぐなど、社会問題化しているためだ。整形への抵抗感がない国民からも、過剰な整形を煽(あお)る広告への非難が高まっているという。

◆学校周辺では掲示禁止

 「市民から、広告が容姿に関する強迫観念を増長させるとともに、見ていて不快になるといった苦情が増えている」

 ソウル市の当局者はAFPの取材にこう語り、広告を規制する方針を明らかにした。

 具体的には、地下鉄の駅構内に掲示する広告のうち、美容整形関連のものを20%以下に抑制するよう事業者に求める。広告内容も、術前と術後の写真やキャッチコピーが「過剰に扇情的」と判断した広告は掲示を禁止する。このほか、小・中・高校周辺のバス停では整形関連広告の掲示を禁止するという。

 国際美容外科学会の報告によると、2011年に韓国で美容整形手術を受けた人は、人口1000人当たりで13.3人と世界トップ。韓国社会では、美男美女の韓流スターの整形が「公然の秘密」とされ、就職試験のために整形することも一般的になっている。

◆手術失敗…社会問題化

 宣伝合戦も激しく、ソウルでは地下鉄の駅やバス停はもちろん、電車内やバスの車体後部などに術前と術後の写真を使ったり、有名な外科医が登場したりする広告があふれている。

 なかでも高級住宅地で人気のブランド店が立ち並ぶソウルの江南地区には約370もの美容整形外科院が集中し、「ビューティーベルト」と呼ばれ、中心部の地下鉄の狎(アッ)鴎(ク)亭(ジョン)洞(ドン)駅では広告の半分以上を美容整形関連が占めるという。

 しかし、今月初めに34歳の女性が鼻の手術中に窒息死したほか、30代の男性が顎の骨の手術から3日後に死亡するなどの重大な医療事故が相次いで発生。昨年12月には鼻を手術した女子高校生が昏(こん)睡(すい)状態に陥ったことも明らかになっている。

 このため、整形ブームを助長する広告への非難の声が上がっていた。当局側も1月に、危険性が指摘されている「小顔手術」で削り取った骨片1000個以上をガラスケースに入れて展示しホームページでもPRしていた江南地区の医院に、罰金を科し撤去させるなど、宣伝合戦を問題視していた。

◆外国人客「5倍に急増」

 韓国の美容整形は、技術が高いうえに割安なことから、中国や東南アジア、日本からも多くの人が手術を受けるために訪れている。12年に美容整形目的で韓国を訪れた外国人は、3年前の09年から5倍に急増したとの報道もあるほどだ。

 韓国政府は「医療観光」を推進してきたが、外国人が過剰広告でトラブルに巻き込まれる懸念も指摘されていた。

 ただ、11年のソウル市の世論調査では、「容姿を良くするため顔にメスを入れることに抵抗がない」と答えた人が32%を占めたという。過剰広告がなくなっても、「外見至上主義」の風潮が続く限り、美しい容姿を手に入れようと整形に走る人々は減りそうにない。

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2014.03.28|コメント(-)トラックバック(-)

日本、韓日局長級会談控えて慰安婦女性側と接触=韓国メディア


日本政府が、韓国の慰安婦被害女性側と先週接触した事実が確認されたと26日、韓国日報が報じた。

同紙は、日本外務省の山本恭司地域政策課長らが今月17日にソウル市内のホテルで日本軍慰安婦被害女性の後援施設「ナヌムの家」関係者と会ったと、韓国外交消息筋を引用して報道した。

同紙は「今回の接触は日本政府が来月中旬に韓日局長級協議を控えて被害女性の要求事項を把握するために求めたもの」とし、「日本政府が慰安婦問題に対し積極的な態度を見せたことで、今後、進展した立場を出すか注目される」と伝えた。

2014.03.28|コメント(-)トラックバック(-)

10年前から憧れの日本、初来日の中国人女性が感嘆!「完全に別の種類」―中国ネット


中国メディア・東方早報は3月24日、日本各地の桜の開花がほぼ平年並みとする日本の気象庁の予測を報道した。中国ではこのほか、桜前線の北上予想図などを掲載している旅行系メディアも少なくない。中国人にとってそれだけ日本旅行が身近になったことを示すものだが、10年前には予想もできなかった変化だ。

【その他の写真】

先日も「10年前から日本に憧れていた」という中国人女性が初めて日本を訪問した感激をつづった文章をネット上に発表した。

小さい頃から日本のアニメを見て育ったという女性は、10年前に日本が好きになって日本語も習得したが、その当時は海外旅行が一般的ではなかったために、日本に来ることは考えなかったという。アニメだけでなく日本の歌やドラマも好きで、「コンパクトで内容が詰まっていて題材も多彩。シンデレラと白馬の王子の愛情をねつ造するだけの韓国ドラマとは深みが違う」と激賞する。

2012年になって日本ツアーを申し込んだが、「遠くの島(=尖閣諸島)の事情でパー」に。今回の旅行が念願かなっての初来日だった。

女性は、実際に見た日本の感想を「多くの物を見て、都市のにぎわいに触れ、美しい自然の風景を味わい、とても充実した時間だった」と総括。

もっとも印象的だった点として、「路上にゴミ箱がなく、清掃している人も見かけないにもかかわらず、通りは清潔」という点を挙げた。日本の衛生面を称賛する一方で、中国国内の「道路上のいたるところにゴミ箱があっても、路上に避けきれないほどゴミがある」という状況には「なぜこんなに教養がないのか!」と憤る。

また、旅行中に大雨に降られた際、「路上を歩いていても靴にかかるのは雨水だけ」という点にも驚いたという。泥やぬかるみで汚れるのに慣れているためだ。

さらに、ファミリーマートやローソン、ユニクロなど、中国にも出店しているチェーン店で買い物した際の感想を、「店員の態度が親切でうやうやしく、礼儀正しい。中国(の店舗)とは完全に別の種類」と表現。「全てが秩序だっている感じがして、逆に重苦しく感じるほどだった」と感嘆した。

このほか、「痰を吐く人がいない」「車がクラクションを鳴らさない」「街を歩く人が皆オシャレ」「走っている車がピカピカ」「どこにでも自販機があり、飲み物に困らない」など、日本の様々な面を感激とともに伝えている。

(編集 都築)

2014.03.28|コメント(-)トラックバック(-)
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