
「中国で最も美しい村」と呼ばれる江西省の農村地帯、ブ源県が菜の花の咲き乱れる季節を迎えた。28日には地元の小学校の児童たち13人が、菜の花畑で伝統舞踊を披露した。(編集担当:古川弥生)(写真は「CNSPHOTO」提供)
2014年3月31日、環球時報によると、4月下旬に山東省青島市で開催予定の観艦式で、中国海軍はアジア太平洋地区各国を招待しているが、日本の海上自衛隊は招いていない。これに関して日本メディアは、「中国側は礼節に欠け、米国の不満を買っている」と伝えている。
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日本側は、観艦式と同時期に開かれる「西太平洋海軍シンポジウム」に先駆け1月に開催された予備会議で、「国際活動の中で日本を招かないのは失礼」と主張。これに対し中国側は、「シンポジウムと観艦式は別物」と反論している。
日本メディアは日本政府関係者の発言として、「観艦式に招待された米国は、中国側の対応に不快感を示しており、同国艦艇の参加の取り消しを検討している」と伝えている。中国メディアは日本メディアの報道を取り上げ、「日本は招待されなかったことに不満を抱いている」などと報じている。(翻訳・編集/内山)
東京都は28日、医療インフラ整備を目的にした都有地の貸し付け事業者に、学校法人慈恵大学が決まったと発表した。慈恵大学が運営する東京慈恵会医科大(港区西新橋)に隣接した旧都立港工業高校の跡地を50年間貸し付けるもので、法人側は、小児や周産期、災害医療の拡充を提案しているという。【新井哉】
都は、ハイリスクの妊婦や新生児などに適切な医療を提供する政策的な目的で昨年9月、都有地を活用して医療インフラの整備を行える事業者を公募。同法人が応募してきたことから、審査会で適格性などを審査してきた。
都によると、貸し付けが予定されている高校跡地の敷地面積は、約5400平方メートル。法人側が年間約7550万円の賃料を払うという。今後、病院運営の基本協定などを締結し、2014年度内にも貸し付けが行われる見込み。
公募では、法人側が周産期と小児、災害の各医療に関する運営方針を提示。地上5階地下1階建ての新病院を建設し、小児・産科病棟に加え、小児救急や小児・周産期外来などを配置するとしている。
また、同じ敷地内に新大学2号館(仮称)を建設し、被災者や感染症対策用のスペースを確保。免震構造を採用したり、トリアージスペースを設けたりするため、災害時の医療拠点としての役割も期待できるという。