
地域で献身的な医療活動に取り組む医師を顕彰する第2回「日本医師会 赤ひげ大賞」(主催・日本医師会、産経新聞社)の表彰式が28日、東京都内で開かれた。来賓の安倍晋三首相は「高齢化が進み、医療に対する期待はますます大きくなる。皆さまの受賞は、全国で日夜黙々と地域医療に携わる医師の励みとなる」と祝辞を述べた。
日本医師会の横倉義武会長は「医療は医師と患者の共同作業。5人の受賞者は現代の赤ひげ先生と呼ぶにふさわしい」と祝福。
産経新聞社の熊坂隆光社長は「誰もが安心してみてもらえるかかりつけ医は、地域に安心を与える」と5人の活動をねぎらった。
第2回の大賞を受賞したのは、下田憲医師(北海道)▽野村良彦医師(神奈川)▽小鳥輝男医師(滋賀)▽大岩香苗医師(兵庫)▽白石吉彦医師(島根)-の5人。