
■監督処分ルール強化
26日に行われた松井一郎知事の定例記者会見の詳細は次の通り。
【冒頭】
2月に豊能町木代の府道沿いに積み上げた建設残土が大規模な土砂崩れを起こし府道をふさいだ問題を受け、悪質な違反業者に対して、迅速に対処できるよう、監督処分ルールを強化した。今後、悪質な事案にはいたずらに指導を繰り返さず、ただちに砂防指定地を造成する許可を取り消すなど厳格に対応していく。
これまで御堂筋を歩行者に開放するイベントとして、「御堂筋kappo」と「御堂筋フェスタ」を開催してきたが、今年はこれらのイベントを一体化。「御堂筋ジョイふる2014」として多彩なプログラムを4月29日に実施する。
【質疑】
--土砂崩れの崩落現場の迂回路(うかいろ)の工事着工に向けたスケジュールは
現在、地権者のみなさんと協議中で、同意がいただければ着工してから2カ月でできあがる。
--ベビーシッターに預けられた男児(2)の遺体が埼玉県のマンションで見つかった事件を受け、府内のベビーシッターの実態を独自に調査する方針を示していたが、進捗(しんちょく)状況は
厚生労働省でも調査をするとのことだったので、まずは厚労省の調査結果を待ちたい。府が指導監督をしている施設をホームページ上で公開しているので、ぜひ保護者のみなさんご自身の目で確かめて子供を預けてもらいたい。