
社民党県連合は30日、横浜市中区で定期大会を開き、幹事長に代表代行の金子豊貴男・相模原市議を選出した。12年ぶりの交代となり、幹事長だった高橋八一藤沢市議は副代表に就いた。
福島瑞穂代表は冒頭、集団的自衛権の行使容認を目指す安倍政権の動きなどに懸念を示し、「戦後政治の重要な岐路に立っている。社民党が頑張るのは今。1年後の統一地方選では現有議席の確保はもちろん新たな議員もつくっていきたい」とあいさつした。
活動方針では、統一地方選で議席増を目指すことを決定。(1)相模原、藤沢両市などでの現有議席の確保(2)空白となっている県議会、横浜・川崎両政令市の議席回復-などを確認した。
来年春の統一地方選などに向けた1次公認候補予定者も発表した。