
東京都東大和市で2月、高校1年の女子生徒(16)がナイフで刺されて負傷した事件で、事件前日に別の女子高生2人を殴ったとして、警視庁捜査1課は26日、暴行容疑で、東大和市南街、無職、桑畑恵太朗被告(31)=傷害罪で起訴=を再逮捕した。
捜査1課によると、3人とも自転車で走行中に被害に遭っており、桑畑容疑者は「自転車で怖い思いをしたことがあるので攻撃した」などと供述している。
逮捕容疑は2月19日午前8時ごろ、東大和市内の路上で、自転車で通学途中だった高校1年の16歳と2年の17歳の女子生徒2人の腕を殴ったとしている。
桑畑容疑者は翌20日に約50メートル離れた現場で同じ高校の女子生徒をナイフで刺したとして傷害容疑で逮捕、起訴された。19日の事件発生前後によく似た男の目撃情報などがあり、捜査1課が関連を調べていた。