
ZERO1の旗揚げ13周年記念大会となった9日の東京・後楽園ホール大会では、2大タイトルマッチなどを開催。メーンイベントのNWAインターコンチネンタルタッグ選手権試合では、大谷晋二郎&KAMIKAZEの社長&副社長コンビが、ジェームス・ライディーン&崔領二組を退け防衛に成功した。
急造タッグながら、互いの顔にペイントを施して気合を見せ付けた挑戦者組に対し、KAMIKAZEのブードゥー・マーダーズ(VM)加入で不協和音が続く王者組は、連係もチグハグ。大谷のタッチ要求にKAMIKAZEが応えずに大谷のローンバトルが続くも、いざリングインすればやる気MAXで大暴れ。VMセコンドも試合に介入したが、ライディーンにラリアットでなぎ倒され、試合をぶち壊すまでには至らず。KAMIKAZEがライディーンから逆さ押さえ込みで3カウントを奪い、大谷が手を出す間もなく勝負がついた。
大谷は「このベルトを返上する気はさらさらない。防衛を重ねてもっとZERO1を大きくする」と、どんな形でもベルトを守り抜くと誓った。