
13日に行われたヨーロッパリーグ決勝トーナメント2回戦ファーストレグ、ポルト対ナポリの一戦は、1ー0でホームのポルトが先勝した。
試合は序盤からポルトが主導権を握った。12分、ジャクソン・マルティネスのボレーが枠をとらえるが、ナポリGKレイナの好守に遭う。20分には、J・マルティネスの鋭いクロスにカルロス・エドゥアルドが頭で飛び込んだものの、不運なオフサイドの判定でゴールは認められない。
ポルトは押し込みながらもゴールを奪えず、0ー0で折り返した。
後半立ち上がりの47分、ポルトはフェルナンドが強烈なミドルシュートを放つが、再びレイナの鋭い反応に阻まれた。
一方のナポリは53分にイグアインの決定機がGKエウトンに阻まれると、直後のCKのチャンスもポルト守護神に止められ、こちらもゴールを奪えない。
試合が動いたのは57分のことだった。ポルトが右CKのチャンスを得ると、ファーに流れたボールをJ・マルティネスがボレーシュート。これがゴールネットを揺らして、ついに均衡が破れる。
その後はリードを広げたいが、それ以上にアウェーゴールを許したくないポルトと、追いつきたい気持ちと差を広げられたくない気持ちが同居するナポリがどちらもリスクを嫌い、堅い試合となる。結局、試合は1ー0のまま終了。ポルトがホームで先勝した。
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