
28日に開幕を控えたプロ野球の広島東洋カープを応援しようと、JR西日本広島支社は23日、JR広島駅(広島市南区)で、カープ応援ラッピングトレインのお披露目を行い、運行を開始した。カープからエースの前田健太投手とルーキーの久里亜蓮投手も参加し、くす玉割などを行った。
カープトレインは平成24年に始まり、今年が3年目。チームカラーの赤でラッピングされた4両編成の車両には、前田投手をはじめ6選手とマスコットのスラィリーなどをデザイン。先頭車両のヘッドマークには、カープ坊やが描かれている。
電車はJR山陽線、呉線、可部線で10月末まで運行される予定。同社の杉岡篤支社長は「見て楽しい乗って楽しい電車になった。カープも勝利の道を進んでほしい」と話した。