
K-POPグループ「少女時代」の最新シングル「Mr. Mr.」のプロモーションビデオ(PV)が12日遅く、動画投稿サイトのユーチューブで配信されてからわずか13日間で再生回数が1000万回を突破した。韓国メディアによると、K-POP歌手では今年初めての大台達成となった。
ユーチューブの親会社である米グーグルの広報担当者はこの事実関係を認めるのを避けた。
「Mr. Mr.」は先月下旬にリリースされたが、評論家とK-POPファンからは賛否両論が飛び交っている。
少女時代の人気は今、どの程度なのだろうか。ユーチューブの検索データでは、まあまあという感じだ。
少女時代のsearch intensity(検索強度)(ネット上のプレゼンスを示す指標)は、グループにとって最も重要な市場である韓国と日本でニューシングルを発売した2010年10月にピークに達した。
それ以降は大々的に新曲を発表した時を除くと徐々に衰えている。このグラフは12年に「江南スタイル」のPVで一躍国際的に有名になったK-POP歌手「Psy(サイ)」の検索強度と比べたものだ。
だが、少女時代はもう終わったと見限る前に、K-POP歌手にとって最大の市場である中国ではユーチューブへのアクセスが全面解禁されていないことに留意する必要がある。
また、CDとDVDの売れ行きが比較的好調な日本を中心に、ポップ歌手の全体的な人気はユーチューブでは測れないかもしれない。
少女時代は日本では昨年12月に、米ビルボード・チャートに相当するオリコンのアルバム週間ランキングで1位を獲得した。
Jeyup S. Kwaak