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2025.12.27|コメント(-)トラックバック(-)

サイコム、Core i5搭載のNUC準拠ミニPC「Radiant SPX2400NUC」


 サイコムは5月16日、NUC規格に準拠した超小型デスクトップPC「Radiant SPX2400NUC」を発表、本日より販売を開始した。

 CPUとしてCore i5-4250Uを搭載したモデルで、ストレージは120GバイトSSDを内蔵。OSは標準構成では非搭載で、BTOオプションで追加可能となっている。価格は7万2020円から(税込み)。

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2014.05.17|コメント(-)トラックバック(-)

東芝、ウラ録に対応したレグザのスタンダード機「G9シリーズ」を発表


 東芝は5月16日、液晶テレビ“REGZA”(レグザ)の新製品として、スタンダードモデルの「G9シリーズ」を発表した。32V型、40V型、50V型の3サイズを5月21日から順次発売する。価格はオープンプライス。

【他の画像】

 2つのデジタルチューナーを搭載。USB外付けHDDを接続すれば、番組を視聴中でも裏番組を録画できる「ウラ録」が可能になる。同社のクラウドサービス「TimeOn」もサポートしており、キーワードを選ぶだけで録りためた番組の中から見たいシーンを探し出せる「みどころシーン再生」にも対応した。

 「クリア音声」は、独自の“音源分離技術”により、メインの人の声と背景音を分離し、音声を再構築するというもの。映画やドラマではセリフを明瞭(めいりょう)に、またバラエティー番組では背景音を抑えて音声をクリアにする。深夜に小音量で視聴する際などに便利だという。特許出願中。

 このほか、部屋の明るさに応じて画質を自動調整する「おまかせオートピクチャー」や映像コンテンツごとに合わせた画質を再現する「コンテンツモード」、ゲームプレイ時の遅延を抑えた「ゲームダイレクト」といった機能を搭載した。

 HDMI入力は2系統。スマートフォンの画面を映し出せるMHLにも対応している。

2014.05.17|コメント(-)トラックバック(-)

「信憑性が高いと思う」 遠隔操作ウイルス事件“真犯人”メールに片山被告がコメント


 PC遠隔操作ウイルス事件の「真犯人」を名乗る人物から届いたメールについて、同事件で逮捕・起訴された片山祐輔被告が5月16日の公判後に記者会見し、「信憑性は高いように思う」などと述べた。

 メールには、片山被告がルート検索した地名などが書かれていた。片山被告は「経路検索した場所として挙げられている場所がほぼ全部合っています。そのへんのことから、信憑性は高いように思います」と話した。

 片山被告が自ら出した“自作自演”のメールではないか、という疑惑はきっぱりと否定。真犯人を名乗る人物からメールが送られた際、自作自演を疑われることを予想し、事前に対策を採っていたという。

 拘置所から出た後に利用しているPCは、新たに買った1台のみで、通信を記録し続けるソフト「パケット警察」を入れ、パスワードは弁護士が管理し、片山被告は解除できないようにするなど「怪しい通信はしていない、Torなどは使っていないと言えるよう備えていた」。ネットカフェも一切利用していないという。

 メールが届いた午前11時37分、片山被告は公判中だった。「犯人が私がアリバイがある時刻を選んでメールを送ってくれたのかは分からないですけど」。ただ、「どうせ出すなら拘留されているうちに出してほしかった」とも。「公判中ではあったが、誰かに頼んだと言われることは避けられない。もっと早くに出してほしかった」

 “真犯人”の印象を問われると、「この文面を見る限り、相当な、サイコパスみたいな人なんじゃないかなあと。人の権利とかどうも思ってないような、ひどいやつではないかと思っています」と述べた。

 「わたしとしては、これをもってこの裁判を終わりにしてほしい、そればかり思ってます」(片山被告)

2014.05.17|コメント(-)トラックバック(-)
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