
富士通は3月7日、サプライチェーン管理(SCM)向けのモデル予測制御技術を開発したと発表した。例えば小売店などが新技術を利用すれば、需要予測に基づき在庫最適化が可能になり、急な需要変化の影響を受けにくい発注計画を立案できるようになるという。
新技術は(1)発注時に出荷数制限や納期など各種条件を考慮し、最適な発注量を決めるための技術、(2)将来予測される需要に基づき発注量を最適化する技術、(3)ビッグデータから見出した複数の長期的予測シナリオに基づき、最悪のケースでも損失を抑制する技術――で構成される。
これらのプロセスを繰り返し行うことで、小売店業務の在庫最適化などを実現するという。富士通がある小売企業の実データ(約90店舗のデータ約60週間分)で検証を行ったところ、従来の方法と比べて平均約16%の利益向上を実現したという。
富士通は今後、同社が開発している予測・最適化プラットフォームに同技術を搭載し、ビッグデータに関する製品・サービス群を体系化した「FUJITSU Big Data Initiative」のオファリングメニューとして提供する予定。
HPは6日(現地時間)、7.85インチAndroidタブレット「HP 8 1401 Tablet」を米国で発売した。HP直販サイトでの直販価格は170ドルと低価格帯で発売される。
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ディスプレイは7.85インチ(1,024×768ピクセル)液晶、OSはAndroid 4.2.2、プロセッサはAllwinner A31sクアッドコア、メモリ1GB、ストレージ16GBというスペック。Wi-Fiモデルで802.11b/g/nに対応、バッテリは3800mAhで約7時間連続使用が可能。カメラは背面に200万画素/前面に30万画素、ジャイロセンサーなどを装備する。
本体サイズは幅200.3mm×高さ136.3mm×奥行7.95mm、質量は370g。
5日にヨハネスブルクで開催された国際親善試合でブラジル代表は南アフリカ代表と対戦し、5-0で勝利した。前半10分にMFオスカル(チェルシー)のゴールで先制すると、41分、後半1分にFWネイマール(バルセロナ)が加点。後半34分にMFフェルナンジーニョ(マンチェスター・C)が得点すると、終了間際の後半45分にはネイマールがハットトリックを完成させ、力の差を見せつけた。
だが試合後に“事件”は起こった。ピッチ脇から警備の網を掻い潜った少年が小走りでピッチに乱入。もちろん慌てた係員は少年に駆けより、ピッチ外へと誘導しようとした。
しかしここでブラジルのエースが意外な行動をとった。ネイマールは係員を静止すると、笑顔で近寄る。するとそのまま抱きかかえて勝利を喜ぶブラジルイレブンの輪の中に連れて行ってしまったのだ。
イレブンはこの少年を胴上げするなど歓迎。DFダビド・ルイス(チェルシー)は携帯電話でネイマールとの2ショット写真を撮るなど、大はしゃぎで迎え入れた。
このほっこりするような出来事は『YouTube』にも投稿されており、すでに60万を超える再生回数を記録している。