
匿名掲示板「2ちゃんねる」で、また複数の板が新たに「転載禁止」となったことが分かった。対象の板は20以上にもおよんでおり、中には「芸能・音楽・スポーツニュース速報+」(芸スポ)や「iPhone」「アニメ」「既婚女性」「声優総合」といった人気板も。
これまで転載禁止になった「VIP」や「なんJ」などと同じく、デフォルトの名前欄に「@転載禁止」の文言が追加された。変更は3月19日の午後から夜にかけて行われており、確認したところ、午後8時30分の時点で、以下の板が転載禁止となっている。
●新たに転載禁止となった板(3月19日午後8時30分時点)
・トレーディングカードゲーム
・芸能・音楽・スポーツニュース速報+(芸スポ)
・ブラウザゲーム
・iPhone
・ネトゲ実況
・ネトゲ実況2
・格闘ゲーム
・家ゲーRPG
・ギャルゲー
・ポケモン
・アニメ
・アニメ2
・アニメサロンex
・声優総合
・既婚女性
・生活全般
・掃除全般(仮)
・オカルト超常現象
・シベリア超速報
・ニュース速報VIP+
・携帯ゲームソフト
・育児
・漫画
この中でも影響が大きそうなのは、「パズドラ」や「艦これ」の本スレがある「iPhone」「ブラウザゲーム」など。現状、大量に存在している「パズドラ」「艦これ」まとめサイトが今後どう対応するか注目される。
2ちゃんねる現管理人のジム・ワトキンスさんは3月7日に「まとめサイトを停止させるつもりはなく、協力していきたい」と発言、その際「まだ対応していない板の投票結果はいったん保留する」とコメントしていたが、今回あらためて保留となっていた板について一斉対応したものとみられる。
米国家安全保障局(NSA)は、一ヵ国で全通話30日分を再生する手段を持っている。Edward Snowdenの入手した文書に基づき、Washington Postが報じた。
「NSAは、ある外国の〈全〉通話を録音可能な監視システムを構築し、通話から最長1カ月後まで会話を再生、確認することができる」と同紙は伝えている。
Washington Postは、コードネーム “MYSTIC” の下で監視されている国の名前を公表しなかった。現在進行中の作戦を保護するためだ。記事によると、MYSTICは2009年に開始され、2011年からフル稼動している。
NSAはこの能力が必要である理由を、近年の脅威は「大きくて複雑な近代的グローバルコミュニケーションの中に潜んでいることが多く、したがって合衆国はこれらの脅威を識別するために、一定状況下で一括情報収集しなければならない」と説明している。
NSAは、法律によって無辜の人々、特にアメリカ人の監視を最小限にすることが求められているが、一括収集でそれは困難だ。「複数の現職および元米政府高官が、機密プログラムにおける匿名の条件に関する会話の中で、アメリカ人を含む会話が多数収集されていることを認めた」と同紙は説明している。
オバマ大統領は諜報活動の改革をいくつか提案しており、そこには通話およびインターネットデータを民間企業が一括して収集、保存し、政府は毎回そのデータを要求する必要があるとする案もある。
重要な諜報改革の殆どは、今後議会がこの問題を取り上げる時期まで待たねばならない。記事の全文および漏洩したスライドはここで読むことができる。
(翻訳:Nob Takahashi / facebook)
米Amazon Web Services(AWS)は、これまでリミテッドプレビューという形で、一部のデベロッパーグループに限定的にサービスを利用できるようにしていた「Amazon AppStream」のサービスが、すべてのデベロッパーで利用できるようになったと発表した。
Amazon AppStreamは、大量のリソースを使うアプリケーションやゲームをクラウドからストリーミングできるようにするサービス。 AWSインフラストラクチャでアプリケーションをデプロイしてレンダリングし、PC、タブレット、携帯電話などのマスマーケットデバイスに出力をストリーミングする。
Amazon AppStreamを使用すると、デバイスでネイティブに実行した場合には不可能な、ゲームやアプリケーションが利用可能になる。EC2インスタンス上のWindows 2008 R2環境で実行され、FireOS、Android、iOS、Mac OS X、およびWindowsへのアプリケーションのストリーミングを現在サポートしている。
クライアントコードは、AppStreamをコールし、Entitlement Serviceを介してEntitlementURLを取得。クライアントはEntitlement URLを開いて、ビデオおよびオーディオコンテンツのストリーミングの再生を開始する。
また、サービス開始に合わせて、AppStreamに自動化されたバージョン検出、Macクライアントのサポート、クライアントSDKの改良など、いくつかの機能を追加している。
自動化されたバージョン検出では、 AppStreamはクライアントを作成するのに使用したSDKのバージョンを検出し、互換性のあるバックエンドのサービスを自動で起動する。
Macクライアントのサポートでは、Mac上で実行するクライアントの開発が可能となる、OSX SDKを用意している。
クライアントSDKの改良では、ゲームコントローラーをサポートするようになったほか、キーボードやタッチイベント用の拡張された入力マッピングモデルも提供する。