
日立リビングサプライは、液晶テレビ“Wooo”の新製品として、
ハイエンドモデルの「G2シリーズ」4機種、およびエントリーモデル「N2シリーズ」1機種を3月から4月にかけて順次発売する。
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※いずれも税抜き
●2番組同時の長時間録画に対応
「G2シリーズ」は、広視野角のIPSパネルとLEDバックライトを採用し、録画機能も充実させたハイエンドモデルだ。32V型から55V型までの4サイズをラインアップした。
いずれのモデルも搭載チューナーは地上デジタル3基、BS/110度CSデジタルが2基。外付けHDDなどに2番組の同時録画が可能だ。またトランスコーダーの「Xcode-HD」を搭載したことにより、2倍、4倍、8倍の長時間録画にも対応した。2系統のUSB端子を備えており、外付けHDDのほかに別売のiVDR-Sアダプター(カセットHDDを利用可能、最大2台)を接続することもできる。
このほか、DLNA/DTCP-IPのサーバ/プレーヤー機能やスマートフォン/タブレットからのリモート操作、多彩なネットサービスにも対応する。HDMI入力は4系統(ARC対応)。ほかにD4端子を含む2系統のビデオ入力、アナログRGB(ミニD-Sub 15ピン)入力などを備えた。
また日立リビングサプライでは、G2本体に“録画キット”「RHDM-HD1TH」(2万5000円)をセットにした「G2録画セット」も発売する予定。録画キットには、アイ・オー・データ製の1Tバイト外付けHDDと、iVDR-Sアダプター(カセットHDD自体は別売)、そして専用マウンターとUSB 2.0ケーブル2本などが含まれている。専用マウンターを使えば、テレビ背面にHDDなどを取り付けることができるのが特長。なお、録画セットは「日立チェーンストール」(地域家電小売専門店)の取り扱いとなる。
●シンプルな19V型も
一方のN2シリーズは、シンプル&スタイリッシュがコンセプトのベーシックな録画テレビ。USB外付けHDD(別売)を追加すれば、手軽に録画できる。
チューナーは地上デジタル/BSデジタル/CS110度デジタルが1基のため、留守録のみで長時間録画もサポートしていない。ただし、USB端子は上位機と同様に2系統あり、2台の外付けHDDを同時に接続可能だ。例えば2TバイトのHDDを2台接続すると、地デジ番組なら合計で約500時間も録画できる。なお、iVDRアダプターには非対応となっている。
液晶パネルはVA方式のWXGA(1366×768ピクセル)。HDMI入力は3系統(ARC対応)を用意した。
ティアックは3月19日、光学ドライブなど製造販売するストレージデバイス事業の譲渡に向けた交渉を始めたと発表した。昨年にはPC向けOEM販売から撤退しており、事業の選択と集中を図るためとしている。
テストメディアの開発販売などを手がけるアルメディオ(東証2部)と交渉を始め、5月をめどに譲渡期日を決める予定。
ティアックの同事業では光学ドライブやフロッピーディスクドライブなどを開発・販売してきたが、低価格化が進んだPC向けOEMからは昨年3月に撤退。現在は産業用途向けに絞っている。
ティアックは昨年、ギターなどで知られる米Gibsonが子会社化。Gibsonは「TASCAM」ブランドのプロ用オーディオ機器などとの相乗効果を図る考え。
エクセルソフト(名取弘人代表取締役)は、米MadCap Softwareのヘルプオーサリングツールの最新バージョン「MadCap Flare 10.0」を発売した。
「MadCap Flare」は、マルチチャンネルパブリッシング用XMLベースのシングルソース コンテンツオーサリングツール。さまざまな目的・言語・形式に対応したオーサリングとパブリッシュを実現する。Flareの直感的なユーザーインターフェースによって、シングルソースドキュメントからコンテンツ作成と管理、既存のオーサリングプロジェクトのインポートができ、ウェブ用、デスクトップ用、モバイル用、印刷文書など、幅広いパブリッシュ形式で簡単に生成することができる。
最新バージョンは、ブラウザまたはデバイスのサイズによって表示が変化するレスポンシブルHTML5アウトプットに対応しているので、各種デバイス向けに複数のターゲットをパブリッシュする必要がなくなる。スライドショー表示の追加によって、三つ折りなどのパンフレットなどをビルトインのプロジェクトテンプレートで簡単に利用でき、プロ並みの印刷、オンライン、モバイルコンテンツを数分で作成できる。
「MadCap Flare 10.0」と同時に、組織内の任意のメンバーによるコンテンツの寄稿、レビューを実現し、オーサリングとレビュー処理を簡易化する「MadCap Contributor 6.0」と、Flareプロジェクトとコンテンツを分析してレポートする「MadCap Analyzer 7.0」の新バージョンを発売した。
税別価格は、「MadCap Flare 10.0」の新規購入(ダウンロード版)が13万円、アップグレード購入(ダウンロード版)が6万5000円、RoboHelp乗換え購入(ダウンロード版)が9万1000円、サポートメンテナンス(ブロンズ1年)が5万9000円。