
中国広東省広州市にある私立のエリート教育校、番禺新英才中英文学校で18日、体育教師が小学1年生の女児の耳を引っ張り、耳の一部が軽く裂けるけがを負わせていたことが分かった。家族がけがを発見して学校側に報告。学校は同校の規則に基づき、この教師をすぐに解雇した。新快報が20日伝えた。
報道によると男性教師が教室に入った時、女児を含む5人が立ち上がらなかったため(教師が教室に入ったら、生徒は立ち上がるのがルール)、耳を引っ張り戒めたという。
女児の父親は娘がけがについて説明した内容を学校に伝え、学校側が調査すると、教師の行為が事実であることが分かったため、教師を解雇した。
父親は「教師は解雇されたが、もう安心して娘をあの学校にやることはできない」と話し、転校させる考えであることを明かした。
(編集翻訳 恩田有紀)
オーストラリア・パース(CNN) 消息を絶ったマレーシア航空機の残骸の可能性がある物体が見つかったインド洋南部で21日、長距離偵察機などを使った捜索が再開された。オーストラリア海上保安局(AMSA)によると、同国とニュージーランド、米国が上空から捜索を行うほか、商船で組織する船団が現場の海域へ向かっている。
残骸の可能性があるとされる2つの物体は、オーストラリア西部パースの沿岸沖約2400キロ南西のインド洋上にあり、16日に撮影された衛星画像に写っていた。
オーストラリア政府の20日の発表を受けて同国空軍や米海軍機などが捜索を開始したが、悪天候に阻まれて物体を見つけることができず、この日の空からの捜索は日没でいったん中断された。
ノルウェーの貨物船は夜を徹して捜索を続け、乗員が甲板から照明を照らして双眼鏡で物体を探した。
衛星画像に写った物体はマレーシア機の残骸とは限らず、船舶から落下したコンテナなどの可能性もあると当局は指摘。しかしマレーシアのヒシャムディン運輸相代理は、「少なくとも確かな手がかりがある」「希望がある限り続行する」と語った。
物体は大きい方が全長約24メートル、互いの距離は23キロほど離れている。この海域は商船の航路から大きく外れており、船舶はほとんど通らない。
【ソウル聯合ニュース】韓国産業通商資源部は21日、韓国企業の海外でのプラント受注額が1~2月に155億ドル(約1兆5870億円)となり、前年同期比58%増加したと発表した。
1月にはSK建設がエジプトで9億ドル規模のポリエチレン生産施設工事を受注した。2月には現代建設と現代エンジニアリング、GS建設、SK建設の企業連合が60億ドルに上る大型石油精製工場の建設事業を獲得した。
産業通商資源部は「年初から受注が好調なため、今年の海外プラント受注目標の700億ドルは十分達成できると見込まれる」と話している。昨年の海外受注実績は637億ドルだった。
産業通商資源部はこの日、プラント企業や輸出関係機関が出席するフォーラムを開いた。出席者は今年のプラント業界はプラス要素のほうが大きいと評価するとともに、受注目標達成を目指し協力することにした。韓国輸出入銀行と韓国貿易保険公社はプラント事業への具体的な支援額を示した。