
■監督処分ルール強化
26日に行われた松井一郎知事の定例記者会見の詳細は次の通り。
【冒頭】
2月に豊能町木代の府道沿いに積み上げた建設残土が大規模な土砂崩れを起こし府道をふさいだ問題を受け、悪質な違反業者に対して、迅速に対処できるよう、監督処分ルールを強化した。今後、悪質な事案にはいたずらに指導を繰り返さず、ただちに砂防指定地を造成する許可を取り消すなど厳格に対応していく。
これまで御堂筋を歩行者に開放するイベントとして、「御堂筋kappo」と「御堂筋フェスタ」を開催してきたが、今年はこれらのイベントを一体化。「御堂筋ジョイふる2014」として多彩なプログラムを4月29日に実施する。
【質疑】
--土砂崩れの崩落現場の迂回路(うかいろ)の工事着工に向けたスケジュールは
現在、地権者のみなさんと協議中で、同意がいただければ着工してから2カ月でできあがる。
--ベビーシッターに預けられた男児(2)の遺体が埼玉県のマンションで見つかった事件を受け、府内のベビーシッターの実態を独自に調査する方針を示していたが、進捗(しんちょく)状況は
厚生労働省でも調査をするとのことだったので、まずは厚労省の調査結果を待ちたい。府が指導監督をしている施設をホームページ上で公開しているので、ぜひ保護者のみなさんご自身の目で確かめて子供を預けてもらいたい。
足柄茶を販売する「神奈川県農協茶業センター」(本社・山北町川西)は4月1日から、緑茶飲料「足柄茶産地仕立て リシール缶」をリニューアルして発売する。
同社は足柄茶商品を手がけ、2001年にリシール缶を発売。供給先のJAグループ神奈川などを通じて県内を中心に販売され、幅広く飲まれてきた。
今回はさらなる商品力強化を狙い、昨年6月からJAグループ神奈川と共同で商品開発。厳選茶葉をぜいたくに使い、足柄茶の味と香りをより引き出し、深い味わいに仕上げた。
金太郎などが描かれた従来の缶のデザインも一新。濃い緑色の線で丹沢・箱根山麓の尾根を表現したシンプルな装いにした。同社は「リニューアルを機にまた多くの人に足柄茶の豊かな味わいを知ってもらえれば」と期待している。
価格(税別)は490グラムが140円、290グラムが120円。
いすゞ自動車は3月27日、『フォワード』の制御ユニットに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
対象となるのは、『フォワード』1車種で、1993年5月18日~2007年7月11日に製造された計1万3523台。
トラックのインパネ下側に設置されている自動クラッチ付機械式変速機制御ユニット、CNGエンジン制御ユニットまたはトレーラ情報制御ユニットにおいて、上方に設置されているヒータ内を循環する冷却液(不凍液)のメンテナンス(交換)が不適切な場合、冷却回路に錆が発生することで、ヒータコアに亀裂が発生し、冷却液が漏れて制御ユニットに滴下することがある。そのため、そのまま使用を続けると、制御ユニット内部に冷却液が浸入し、制御回路の短絡により警告灯が点灯し、制御に支障を来し、または、火災に至るおそれがある。
使用者に対し、冷却液(不凍液)の定期交換(2年毎)の必要性を周知し、全車両、制御ユニット上部に防水カバーを追加するとともに、制御ユニットを点検し、損傷している場合は新品と交換する。
不具合および事故は起きていない。販売会社からの情報により発見した。
《レスポンス 纐纈敏也@DAYS》