
“天使の歌声”の呼び名で愛されるウィーン少年合唱団が来日。4月24日に東京都内で記者会見を行った。
ウィーン少年合唱団 来日記者会見の模様
1498年に創設され、かつてハイドンやシューベルトも所属していた伝統あるウィーン少年合唱団。世界の数ある少年合唱団の中でも抜群の人気と実力を誇り、ウィーンの音楽大使として世界各地でコンサートを開催。特に日本へは1955年の初来日以来、度々ツアーを行っており、毎回、完売公演が相次ぐほどの人気を博している。今回の来日メンバーは、日本人団員1名を含むハイドン組の25名。
「日本には温かいファンの方が多くて、いつも家族のもとに帰ってきたように感じます。ツアーでは、新しい音楽と出会えるのが楽しみのひとつ。昨年も日本の曲をたくさん歌わせて頂きましたが、すぐに合唱団にとっても大好きな曲になりました」と芸術監督ゲラルト・ヴィルトが挨拶した。
東日本大震災の直後からチャリティ公演を開催するなど、惜しみない支援を続けるウィーン少年合唱団。今回の日本公演に先駆けて、去る3月5日にはウィーン楽友協会で行われた震災復興支援プロジェクト「歌う第九コンサート」に出演。シュテファン・ヴラダー指揮ウィーン・カンマー・オーケストラ、南相馬ジュニア・コーラス(MJC)、日本から一般参加した合唱メンバーあわせて約320名と共演し、「第九」ことベートーヴェンの交響曲第9番を演奏した。
「今回のプロジェクトで、こんなに大勢の日本人の皆さんが『第九』を歌うことを初めて知りました。ベートーヴェンの『第九』は、もちろん我々オーストリア人にとって大切な曲なのですが、日本の方々にとっても同じように賛歌なのですね。“歓喜の歌”の歌詞にあるように、まさに世界中の人々が一緒になれるという体験でした。また、日本人の皆さんと一緒に歌うということは、合唱団の子どもたちの教育にとっても非常に貴重だったと思います」とヴィルト芸術監督が感想を述べた。
会見では「歌う第九コンサート」主催者である社団法人世界音楽合唱チャリティー協会の会長・林昭男と同夫人の歌手・小林幸子も登壇。チケット収入と会場での寄付金全額を南相馬ジュニア・コーラス(MJC)の音楽監督・金子洋一に贈呈した。
会見の最後には、日本公演のツアープログラムから、映画『風立ちぬ』主題歌の「ひこうき雲」(荒井由実作曲)、「ラデツキー行進曲」(ヨハン・シュトラウス作曲)、東日本大震災復興支援ソング「花は咲く」(作詞:岩井俊二/作曲:菅野よう子)の3曲を披露したウィーン少年合唱団。日本公演は、4月26日(土)のサンシティ越谷市民ホール(埼玉)を皮切りに、6月15日(日)の東京オペラシティ コンサートホール公演まで、全国31公演を開催する。
NTTドコモは4月25日、インドの携帯電話事業から撤退する方針を固めたことを発表した。同社が出資するインドの通信事業者Tata Teleservices Limited(タタ・テレサービシズ リミテッド:TTSL)が、2014年3月期に所定の業績指標を達成できなかった場合、ドコモが保有するすべての株式を売却する予定。
ドコモは2009年3月に、インド国内で通信事業を手がけるTTSLに約2523億円を出資。同年6月にTTSLと携帯キャリア「TATA DOCOMO」を立ち上げ、携帯電話事業を展開していた。さらに2011年5月には約144億円を追加出資。2014年3月31日時点の出資比率は26.5%となっていた。
この出資時に、TTSLおよびタタ・グループのTata Sons Limitedとの間で、TTSLが2014年3月期に所定の業績指標を達成できなかった場合、ドコモが保有するTTSL株式を、取得価格の50%(約1254億円)か公正価値のいずれか高い価格で売却できる買い手の仲介を、Tata Sons Limitedに要求する権利(オプション)を得る契約を結んでいた。
ドコモでは6月に同権利を行使し、株主間協定に従ってTTSL株式を売却する予定だという。なお、現時点では売却価格などが不確定であるため、2014年度の業績への影響は未定としている。
DMM.comは4月25日、同社の電子書籍サービスで配信中の全作品5万冊以上を対象に、購入額に応じてDMMギフト券を50%分還元する「GW期間限定 DMMギフト券50%還元キャンペーン」を実施する。期間は5月8日まで。
対象となる5万冊の内訳は、コミックス4万冊以上、写真集5000冊以上、その他6000冊以上となっており、期間中対象コンテンツを随時増加予定。還元されるDMMギフト券は、対象となる商品の税別の価格に基づくとしている。
以下、キャンペーン対象作品の一部抜粋。
『はじめの一歩』 森川ジョージ
『初恋モンスター』 日吉丸晃
『ふたりエッチ』 克・亜樹
『名探偵コナン』 青山剛昌
『弱虫ペダル』 渡辺航
『In These Words<特別版>』 Guilt|Pleasure
『「愛 あふれてます!!」 篠崎愛デジタル写真集』