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SDNは“ブーム”から“現実”へ一歩前進――IDC - だっぢゅニュース

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2026.05.25|コメント(-)トラックバック(-)

SDNは“ブーム”から“現実”へ一歩前進――IDC


 IDC Japanは4月3日、ネットワーク仮想化に関する国内市場動向の分析結果を発表した。「SDN(Software-Defined Network)」は2012~2013年にブームに沸いたが、導入の現実感を帯び始め、データセンター分野で2017年に342億3400万円規模の市場が形成されると予想している。

 IDCによると、ネットワークの適応領域によって「SDN」が指すものが、明確に使い分けられ始めているという。先行しているのがデータセンターで、この分野のSDNではクラウドサービスを提供するネットワークの機能を迅速で効率的に実現するための機能が整理され、アーキテクチャも大筋で収束してきている。一方で、企業ネットワークにおけるSDNは、ネットワーク機器の一元管理と論理ネットワークの面的拡大と捉えられているとみる。

 また、通信事業者におけるSDN(キャリアSDN)や「NFV(Network Functions Virtualization)」に関する議論は遅れてスタートし、適用範囲が特定分野に絞り込まれてはいないが、通信事業者からの期待は高いという。IDCは2017年の市場規模を、キャリアSDNで366億5600万円、NFVで560億4900万円と見込んでいる。

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2014.04.06|コメント(-)トラックバック(-)
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