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(朝鮮日報日本語版) 第2京釜高速道路、来年着工へ - だっぢゅニュース

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2026.06.13|コメント(-)トラックバック(-)

(朝鮮日報日本語版) 第2京釜高速道路、来年着工へ


 ソウルと世宗市を結ぶ、いわゆる第2京釜高速道路について、韓国政府は2021年の開通をめどに、来年着工する方針を固めた。

 政府のある幹部は13日「国土交通部と企画財政部(いずれも省に相当)が来年『第2京釜高速道路』の建設工事に着手することについて大筋で合意した。近日中に具体的な内容を発表できるだろう」と語った。また、別の関係者も「今年中に設計を終え、来年に着工すれば、21年の開通が可能だ」と話した。

 第2京釜高速道路は、京畿道九里市からソウル市、同道城南市、竜仁市、安城市、忠清南道天安市を経て世宗市に至る、全長128.8キロ、往復6車線の高速道路だ。正式な名称は「ソウル-世宗間高速道路」だが、飽和状態にある京釜高速道路の交通量の分散を図るため建設が進められることから、「第2京釜高速道路」と呼ばれてきた。

 第2京釜高速道路は2009年、建設の妥当性についての予備調査をパスしていたが、6兆7000億ウォン(約6400億円)もの莫大(ばくだい)な建設費が掛かるため、事業が遅れていた。政府は予算を直接投入するのか、あるいは民間資本を導入するのかについて苦悩してきた。現在政府が進めようとしている方式は、この二つの方式を組み合わせたもので、まず韓国道路公社が着工した後、民間企業と共同で特定目的会社(SPC)を設立し、建設工事を進め、運営していく。

 国土交通部は、第2京釜高速道路が開通すると、京釜・中部高速道路の交通量が最大16%減少し、交通渋滞によって発生するコストも1年間に1369億ウォン(約130億円)削減できるとの見通しを示している。1970年に開通した京釜高速道路は、2000年代に入り、ソウル-天安間の交通量が容量の限界を超え、慢性的に渋滞が発生している状況だ。

 国土交通部と韓国道路公社は、第2京釜高速道路に「スマート技術」を導入し、時速150キロで走行できる「韓国版アウトバーン」とする意向だ。時速150キロで休まず走行した場合、ソウルから世宗市まで51分で到達できるように設計するというわけだ。

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2014.03.14|コメント(-)トラックバック(-)
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