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Jリーグの試合で出場選手への差別的行為か、日本からも非難の声=韓国 - だっぢゅニュース

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2026.06.19|コメント(-)トラックバック(-)

Jリーグの試合で出場選手への差別的行為か、日本からも非難の声=韓国


 埼玉スタジアムで8日、Jリーグ第2節浦和レッズ対サガン鳥栖戦が行われたが、競技場出入口に「JAPANESE ONLY」と書かれた垂れ幕が掲げられていたことが分かった。「日本の右傾化の嵐がサッカー場にも吹き荒れた」などの表現で、複数の韓国メディアが報じた。

 韓国メディアは、在日韓国人4世のサッカー選手・李忠成へ向けたと思われる差別的な垂れ幕がサッカー場内に掲げられていたことについて、日本国内でも懸念が広がっていると説明した。

 浦和レッズのDF槙野智章は同日夜、ツイッターを通じて「今日の試合負けた以上にもっと残念な事があった…」と述べ、ファンたちが日本の右翼の象徴である旭日旗とともに掲げられた「JAPANESE ONLY」と書かれた垂れ幕の写真を掲載。

 「浦和という看板を背負い、袖を通して一生懸命闘い、誇りをもってこのチームで闘う選手に対してこれはない」とし、「こういう事をしているようでは、選手とサポーターが一つになれないし、結果も出ない…」と記した。

 最近、浦和に入団した李忠成は在日韓国人4世であり、2008年の北京オリンピックを機に日本国籍を選択した。2011年のアジアカップでは日本に優勝をもたらすゴールを決めた。李はこの日の試合直後のインタビューで「韓国人でも日本人でもなく、サッカー人としてゴールを決めた」と語った。

 李は以後 、英国で選手生活をしているが、ブラジルW杯出場のためにJリーグに復帰した。しかし、嫌韓の雰囲気にある日本のサッカーファンは、在日同胞出身の李に好意的ではなく、李が浦和レッズのユニフォームを着て初めて出た開幕戦の試合では浦和レッズのサポーターからブーイングを受ける奇妙な状況に陥ったと指摘した。

 韓国メディアは、日本のインターネットユーザーたちからも、「あんな非常識な人たちと一緒に暮らしているという事実が不快」、「韓国人たちに申し訳ない」、「ネット右翼までは理解することができる。しかし、あんな人々が実生活にも登場したなんて国の恥だ。恥ずかしい」という非難の声があがっていることを紹介した。

 一方、浦和レッズはクラブのHPを通じ、「本日行われましたJリーグ第2節サガン鳥栖戦におきまして、差別的と解釈されかねない発言と行為がありました。クラブとしましては、差別的発言・行為は断じて許されるものではないと考えています」という見解を示すとともに、「『差別的発言』の禁止など『重点禁止6項目』の遵守を呼びかける『SPORTS FOR PEACE!』プロジェクトを2014シーズンから強化して取り組んでおります」とし、「プロジェクトの啓発を軸に訴えを続けて参ります」と伝えた。

 同日の試合は、0-1で浦和レッズが敗れた。(編集担当:李信恵)(イメージ写真提供:123RF)

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2014.03.10|コメント(-)トラックバック(-)
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