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虎の新守護神・呉は信じられるか OP戦初登板でいきなり失点 - だっぢゅニュース

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2026.06.20|コメント(-)トラックバック(-)

虎の新守護神・呉は信じられるか OP戦初登板でいきなり失点


 信じて大丈夫か。阪神・呉昇桓(オ・スンファン)投手(31)=前韓国サムスン=が5日、ソフトバンク戦(ヤフオクドーム)に登板し、1回1安打1失点。初めての日本球団相手に直球主体で空振り三振を奪ったものの、失点も喫するなど評価しづらいお披露目となった。

 「空振りが取れたのと内容は良かったけど、1球の失投はダメだった」

 7回に5番手で登板した呉は、1死二塁から柳田に真ん中よりの直球を捕えられ、中越え適時二塁打を食らった。それでも中西投手コーチは「真っすぐがよくなっている。あとスライダー。いいキレしている。差し込めている。(失点は)気にすることはない」と合格点。和田監督も「打たれてからの真っすぐはよかったが、それまでがね。二塁打もほとんど真ん中」と指摘しつつ「よくなってくるとあれ(直球主体)で空振りが甘くてもとれるんだろう」と心配はしていない様子だ。

 今オフに球団が2年総額8億5000万円を投じて獲得した男。チーム内の評価が高いのは当然ともいえる。では他球団は、どうみたのか。

 セ球団スコアラーは「制球が定まっていないのが少し気になったけど真っすぐで空振りを取れるところは、さすが。高めに威力がある。やっぱり打者は振るからね。速いスライダーも狙って打てるかどうか…」と渋い表情を浮かべた。

 この日は最速148キロを計測し、5度の空振りを奪った速球にも首をかしげた。「足がクロスして投げるから見えるのか若干滑り気味なのか…。左打者のインコースに投げるときに、少しカットボール気味になる」(同)と威力に加え、思わぬクセ球疑惑に警戒を強めるばかりだ。

 その守護神は次回登板へ向けての課題を問われ「ヒットを打たれず失点しないようにしたい」。先頭打者に死球を与えるなど課題もみえたが球団としては、ひと安心といったところか。

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2014.03.07|コメント(-)トラックバック(-)
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