
日本ヒューレット・パッカードは4月17日、統合型アプライアンスシステムの新製品「HP ConvergedSystem」と、クラウド基盤管理ソフトウェア「HP CloudSystem」を発表した。
HP ConvergedSystemは、サーバ仮想化、クラウド、ビッグデータ、モバイル対応の仮想デスクトップの4つのワークロードに最適化したシステム製品。それぞれのワークロードに合わせてサーバやストレージ、ネットワーク、アプリケーションが統合されており、最短1日での発注と30日以内の納品を実現するとしている。
製品ラインアップと概要は次の通り。
クラウド基盤管理ソフトのHP CloudSystemは、OpenStackベースの同社OS「HP Cloud OS」を採用し、中核機能を刷新した。APIもOpenStackベースとなる。ラインアップは「Foundation」(税別12万1000円から)と、HP Public CloudやAmazon Web Services、Microsoft Azureなどパブリッククラウド連携が可能な「Enterprise」(同36万8000円から)の2つ。
各製品は同日から販売を開始した。