忍者ブログ

富士通がSDNの第二弾、WAN向け製品群を投入 - だっぢゅニュース

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2025.08.30|コメント(-)トラックバック(-)

富士通がSDNの第二弾、WAN向け製品群を投入


 富士通は5月9日、広域ネットワーク(WAN)向けのSDN(Software Defined Networking)製品群を新たに発表した。2013年5月に発売したデータセンター向けSDN製品群に続くもので、通信会社などネットワーク事業者向けに展開する。

 今回の製品群はWANのパケット階層におけるネットワーク仮想化を実現するもの。集中管理型ソフト「FUJITSU Network Virtuora NC」と、仮想ネットワーク制御やユーザーデータ転送処理を行うソフト「FUJITSU Network Virtuora SN-V」を新たに提供するほか、ネットワーク品質管理ソフトの「FUJITSU Network ProactnesII QM」を機能強化した。

 各製品の概要は以下の通り。

・Virtuora NC……ネットワークの構成情報を集中管理し、サービスごとに最適な通信環境となる仮想ネットワークの構築を一元的に行う。富士通独自の経路設計エンジンにより、中継ノードの段数や確保可能な帯域幅など、多面的な情報に基づく最適な経路を瞬時に決定し、広域ネットワークにおけるファイアウォールやロードバランサなどの機能を選択し自動でつなぐサービスチェーニング機能を提供する
・Virtuora SN-V……Virtuora NCでの設定情報に基づき、仮想ネットワークの制御およびユーザーデータ転送処理を行う。IAサーバで動作し、CAPEX削減に貢献。OpenFlow1.3をサポートする
・Network ProactnesII QM……品質劣化情報をVirtuora NCへ即時通知するインタフェースとネットワーク仮想化方式のNVGREプロトコル、Q-in-Qプロトコルに対応する

 富士通は2016年度末までに120億円の売上を見込んでいるという。

PR

2014.05.11|コメント(-)トラックバック(-)
Copyright © だっぢゅニュース All Rights Reserved.
当サイトのテキストや画像等すべての転載転用・商用販売を固く禁じます
忍者ブログ[PR]