
(オープン戦、西武1-1阪神=九回規定により引き分け、16日、西武ドーム)4番手に登板した呉昇桓がオープン戦初の連投し、1回無失点で抑えた。和田監督は、「打ち取った打ち取らないは別として、マウンドでの姿は非情に頼もしい」と話した。
--呉は動じない
和田監督「その通り。動じない姿は頼もしいし、表情ひとつ変えずにね。打ち取った打ち取らないは別として、マウンドでの姿は非情に頼もしい」
--連投を見られたのも収穫か
「もちろん、もちろん」
--合流した吉見は先頭を出しても、やはり経験がある
「その経験で抑えたようなもの。もともと制球でどうこうという投手じゃないし、もう少し見てみたい」
--最後に粘って追いついた
「そういう形が見え始めたけど、まだまだ個人の状態を上げていかないことには。もっと得点が入るケースを作っていかないと、チームの雰囲気も盛り上がらない。昇り調子の選手もいれば、まだまだという選手もいて個人差はあるけど、(開幕まで)10日ほどしかないんでね」
--福留は力の入り過ぎか
「きのう(15日)あたりはいいスイングをして結果も出たが、それが続いてこないかな。その日、その打席ごとで(変わる)。もう一息かな」
--打席数を立たせて兆しを探るのか
「そう。もうここからは打席に立たないと上がっていかない」
--あす17日の全体練習は、状態が上がってこない選手を打ち込ませるのが狙いか
「そういうこと」
--鳥谷は18日のヤクルト戦には出るのか
「その予定にしている」
--ゴメスも合流してベストオーダーを組むのか
「そうやね。全部が全部じゃないが、形も開幕に近いものになる。ゴメスが入った時の流れであったりを見ないといけないから」
--今成の三塁守備をどう見る
「オープン戦入ってから1度もミスがないし、逆にミスをした後が見たいぐらい。順調にできている。あとは経験しかない」