
現在は「NOTTV」としてmmbiの1社が番組を放送しているV-High放送(モバキャス)について、総務省は、新たな番組放送サービスの認定申請と電波監理審議会からの答申を受け、参入を希望する5社の業務を認定すると発表した。新たな番組は、2015年4月1日に放送を開始する予定。
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モバキャスでの番組放送サービスに申請した事業者および番組は、スカパー・エンターテイメントの「スカパー! モバイルTV」(仮)など、5社6番組。
新規にモバキャスに参入する5社は、V-High放送においてインフラを提供する「ハード事業者」に認定されているジャパン・モバイルキャスティングが2013年8月に発表した、新規参入促進施策を受けて参入した形。
モバキャスはこれまで、mmbiが提供する番組「NOTTV」だけだったが、2015年4月からは6番組が追加されることになる。V-High帯を使用するモバキャスの仕様に変更はなく、番組が追加されるだけになるため、新規に追加される番組は、現在「NOTTV」に対応しているスマートフォンなどの端末で楽しめる。
料金については現在未定だが、「NOTTV」(月額400円、税抜)を含めて見直しが検討されている。例えば、モバキャスの3番組をパックにした料金や、すべての番組が楽しめるパックなど、新たな料金体系が検討されている。
【ケータイ Watch,太田 亮三】