
新しい万能細胞「STAP細胞」の作製成功を発表した英科学誌ネイチャーの論文で、小保方晴子・研究ユニットリーダーによる不正行為を行ったとする理化学研究所の調査委員会の発表は、中国でも速報された。
中国のバイオ関連専門メディア・生物360は、調査委員会の報告全文を掲載するとともに、「小保方研究ユニットリーダーは、STAP細胞論文の中で加工した偽写真を使用したほか、博士論文にもデータをねつ造した画像がある」と報じた。記事はこのほか、「調査結果はSTAP細胞が存在するかどうかには触れていない」としている。
中国版ツイッターには、以下のようなコメントが寄せられている。
「なんてことだ!この世界が信じられなくなる」
「アジアの多くの科学者にまた累が及びそう」
「やっぱり功を焦りすぎたか・・・」
「失望した。当時は尊敬していたのに」
「やっと認めたか」
「論文が捏造かどうかというより、STAP細胞のことが知りたい!」
「惜しい人だ」
「日本の科学研究はひどいな」
(編集翻訳 都築)