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「スター・ウォーズ」最新作の裏で出演者のギャラ・ウォーズ - だっぢゅニュース

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2025.09.13|コメント(-)トラックバック(-)

「スター・ウォーズ」最新作の裏で出演者のギャラ・ウォーズ


 来年12月に公開予定の「スター・ウォーズエピソード7」のキャストが、正式発表された。ファン最大の注目は、何といっても、旧3部作の主要キャラが出演することだろう。

 ルーク(マーク・ハミル)にハン・ソロ(ハリソン・フォード)、レイア姫(キャリー・フィッシャー)たちがスクリーンに戻ってくる!

 ワクワクせずにはいられないが、気になることも。シリーズ第1作「エピソード4/新たなる希望」が公開されたのは、77年。もう37年前だ。

■中年太り

「エピソード7の舞台は『エピソード6/ジェダイの帰還』の30年後なので、出演者と役柄の間に“時間のずれ”はありませんが、そうはいってもハミルが62歳で、フィッシャーが57歳、フォードに至っては71歳ですからね。SW以降も一線で活躍してきたフォードはまだしも、ハミルとフィッシャーは、今やただのオジサン、オバサン。ファンを失望させることにならないか心配です」(映画ライター)

 ハミルは出演作がB級映画ばかりと低迷し、中年太りに。フィッシャーにしても、SW成功のプレッシャーからドラッグに溺れるなどして、中年太りに。

「その後、立ち直りましたが、今は脚本など裏方の仕事の方が多いようです。押しも押されもせぬハリウッドスターに上り詰めたフォードと、他の2人の差は大きすぎる。そのためギャラの心配もされています。映画界でのキャリアを比べたら、フォードと2人のギャラの差は10倍以上あってもおかしくない。ただ、それで2人は納得しないでしょう。舞台裏では“ギャラ・ウォーズ”が繰り広げられたなんて、まことしやかにささやかれています」(在米ジャーナリスト)

 ルークとレイアの“逆襲”か。チューバッカ役のピーター・メイヒュー、C-3PO役のアンソニー・ダニエルズ、R2-D2役のケニー・ベイカーらも、そのままの役柄で出演するというが、果たして…。

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2014.05.02|コメント(-)トラックバック(-)
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