
日立ソリューションズ(佐久間嘉一郎社長)は、情報サービス業や製薬・医薬業を中心に提供しているドキュメントレビュー支援ソフトウェアの最新版「Review Coordinator 02-04」を4月8日から販売する。
「Review Coordinator」は、文書の内容確認の際、複数の担当者が個々に記入した文書から指摘事項を収集し、一覧表で閲覧することができるソフトウェア。また、修正内容を自動的に反映することができるので、確認作業の効率を上げ、人為的な修正抜けなどのミスを防止する。
最新版は、4月のWindows XPのサポート終了を受けて、Windows 8とOffice 2013にも対応。社内LANでつながる共有フォルダ上にあるドキュメントファイルも文書確認でき、作業負荷を低減する。あわせて、1か月間利用可能な評価版をホームページからダウンロード提供する。
税別価格は、1クライアントライセンス(売切りモデル)が18万9000円、月額使用許諾(パッケージ使用許諾料徴収モデル)が3万円。
講談社は4月9日、月刊少年誌「別冊少年マガジン」電子版の配信を2014年5月号から主要電子書店でスタートした。中身は一部の広告や記事をのぞいて紙版と同じで、全コミック作品を掲載しており、5月号は「進撃の巨人」最新刊(13巻)の続きも読める。今後も毎号電子版を販売し、原則的にバックナンバーの配信も続けるとしている。
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同誌は毎号1000ページ近いボリュームを誇り、同日発売の5月号は31作品掲載で厚さ4.8センチという極厚サイズとなっている。そのため「保管に場所をとる」「重くて持ち歩けない」といった声も寄せられていたという。そこで「もっと気軽に手に取って楽しんでいただきたいという思い」で電子版の配信を決めた。
5月号は、「進撃の巨人」のほか、スピンアウト作品「進撃!巨人中学校」「進撃の巨人 Before the fall」「進撃の巨人 悔いなき選択」「寸劇の巨人」も掲載。最終回直前の「惡の華」、「アルスラーン戦記」などの人気連載や新連載2本(「ナイトぼっち」「百年戦記 ユーロ・ヒストリア」)などをラインアップしている。
TwitterはこれまでFacebook的デザインの新しいプロフィール・ページをベータテストしてきたが、今日(米国時間4/7)から一般ユーザーにも公開し始めた。公式ブログの記事にデザインと新機能の詳しい紹介が説明されている。
まずヘッダー写真は横幅がページいっぱいになり、プロフィール写真もサイズが大きくなった。デザインとしてはFacebookのプロフィール・ページによく似ている。またリンクの色も多少の変更ができる。
その代わり、これまで可能jだった背景のカスタマイズは廃止された。ユーザーが背景画像をアップできるというのはある意味MySpace時代の名残だったとはいえ、ここに連絡先など有益な個人情報を掲載しているユーザーも多かった。しかし背景画像が廃止されたことでプロフィール・ページに統一感が与えられ、すっきりした雰囲気になったのは確かだ。Twitterが最近特に力を入れている新規ユーザーの獲得の面からも、背景画像をアップするという余計な手間がなくなるのはむしろ良いことなのだろう。
コンテンツについては、プロフィール・ページに表示されるタイムラインでは、RTやコメントなどの反響が大きかったツイートが大きいフォントで表示され、さらに注目を集めやすくなった。ただしこの処理はユーザー本人のコンテンツだけに行われ、RTには行われない。
またユーザーは自分のツイートから一つを選んで、タイムラインのトップに「ピン止め」しておくことができるようになった。ユーザーは「自慢のツイート」をピン止めして、自分の関心や得意領域が何であるかを読者に示すことができる。またタイムラインに「写真を添付したツイート」あるいは「ビデオを添付したツイート」だけを表示するオプションが加わった。
新規ユーザーはただちに新デザインを利用できるが、アップデートが全ユーザーに行き渡るには今後数週間かかるという。
Twitterはこの数ヶ月、さまざまな新デザインをテストしてきた。その中にはツイートを時間軸に沿って縦一列に並べたタイムラインではなく、Pinterestのようにタイル状に並べたものもあった。新バージョンは従来どおり縦一列のタイムラインだが、プロフィール・ページについては単線的なデザインからだいぶFacebook的デザインに近づいている。これも新規ユーザーが馴染みやすいようにという配慮なのだろう。古参ユーザーから(例によって)不満の声が上がるだろうが、私は全体として好ましいバージョンアップになっていると感じた。〔日本版:新デザインはミシェル・オバマ大統領夫人の公式アカウントがわかりやすい。〕
(翻訳:滑川海彦 Facebook Google+)