
トレンドマイクロは、スマートフォ ン/タブレット端末向けセキュリティソフト「ウイルスバスター モバイル」の最新版を17日から店頭販売を開始する。最新版ではAndroid OSに加えてiPhone/iPad(iOS)に対応した。価格はオープン。ダウンロード版は、トレンドマイクロ・オンラインショップ、Google Play、App Storeではすでに提供中。アプリ内購入の仕組みを採用し、ダウンロードは無料。1年版は3,065円、2年版は5,637円。
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iOS向けでは、フィッシング詐欺サイトなど不正なWebサイトへのアクセスを防止するWeb脅威対策、iOSに感染するアプリの不正アプリの検知を備える。また、Jailbreakを検知しユーザーに知らせる機能、盗難・紛失時にリモートで位置捜索とアラームを鳴らせる機能、連絡先情報のクラウド嬢でのバックアップ機能なども搭載する。
Android OS向けには不正アプリのクリーナー機能を新たに追加する。同機能は、アプリの管理画面からアンインストールするだけでは削除できない管理者権限を取得する不正アプリを駆除する。
対応OSはiOS 7.0以上、Android OS 2.2以上、3.0以上、4.0以上、KindleがKindle Fire、Kindle Fire HD、Kindle Fire HD 8.9、Kindle Fire HDX、Kindle Fire HDX8.9に対応する。
ゼンリンデータコムは4月11日、警察の交通取締中エリアが分かるiPhone向けアプリ「交通取締通知」をバージョンアップした。
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今回のバージョンアップでは、全国都府県警が公開する交通取締計画を基にした実施エリア情報などに加え、全国のオービス設置情報を知らせる機能を追加。走行中にオービス設置地点から半径2kmに入るとサウンド付きで通知する。
表示モードは、地図上から探せる「MAPモード」と、一覧リストから探せる「LISTモード」から選べ、事前にオービスの位置を確認することもできる。
価格は600円で購入から1年間利用可能。
《レスポンス 纐纈敏也@DAYS》
6月に始まるNTTドコモの新料金プラン「カケホーダイ」。スマートフォンなら月額2700円(税別、以下同)、フィーチャーフォンでも2200円の定額料金で、ドコモのXi/FOMA同士はもちろん、他社の携帯電話・PHS、一般固定電話、050番号を使うIP電話への通話が定額料金内で利用できる。
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また、現在提供されているドコモ同士の定額プラン「Xiカケ・ホーダイ」では従量課金になるテレビ電話(デジタル通信)、留守番電話サービス(1417)、転送電話サービス(1421)、はなして翻訳、災害用伝言ダイヤル(171番)も通話料なしで利用可能だ。
固定電話や他社携帯電話にも定額で通話できるサービスはこれまでもウィルコムやイー・アクセスが提供しており、ソフトバンクモバイルも4月21日から開始する予定だ。しかし利用できる時間帯や1回あたりの通話時間に制限があった。ドコモのカケホーダイはそうした制限がなく、国内初の“完全”定額をうたっている。とはいえ、以下のような例外があるので念のため覚えておきたい。
・海外ローミング中の通話
・海外の固定電話や他社携帯電話への通話
・104(料金案内)の利用
・0180や0570など、他社が料金設定している電話番号(特番)への通話
・衛星携帯電話や衛星船舶電話への通話
・IPセントレックスへの通話
海外通話について補足すると、同じドコモ同士で相手が海外にいる場合、発信側は定額(追加料金なし)だが、着信側に海外ローミングの着信料が課金される。また相手が海外の固定電話や他社携帯電話の場合、また海外渡航先でのローミング利用には、国や地域ごとの通話料金がかかる。通話ではないが、SMSの送信についても1通3円が発生する。
こうした例外があるとはいえ、無料の通話アプリ並みに思い切り通話ができるカケホーダイ。ただし、通話が連続して長時間におよび、ドコモの設備に影響を与えると判断された場合は、その通話が切断されることもあるという。その点も注意しておこう。