
エスキュービズムは4月15日、ECサイト構築パッケージ「EC-Orange(イーシーオレンジ)」の新たなラインナップ「Orange Omni(オレンジオムニ)」の提供を開始した。
EC-Orangeは、国内No.1のシェアを誇るECオープンソースソフトウェア「EC-CUBE」をベースに独自カスタマイズしたECサイト構築パッケージシステム。Orange Omniは、これからオムニチャネルをはじめたいという複数店舗運営者向けに開発された複合パッケージだという。
特徴は、「実店舗とECサイトのあらゆる情報を一括管理」「情報閲覧の一元化や販売促進も共通化」「POSレジを利用する店舗の増減が、管理画面から容易に可能」「店舗受取・店舗取置予約が可能売上データから、高度な販売分析」の5つ。複数店舗、複数ECサイトの運営に対応している。
なお、2014年4月15日の時点で、すでに複数店舗と5つのECサイトを運営する専門用品販売企業への導入が決定しているという。
積水化学工業は同社の高機能プラスチックスカンパニーが、独自で設計した超緻密発泡構造を持つポリオレフィンフォームを材料とした圧電センサーを開発したと発表した。
[関連写真]
今回開発された圧電センサーは「高感度」「薄型」「フレキシブル」「高耐久(電圧性能の保持)」の各機能を併せ持つことが特徴だ。今回の圧電センサーは、ポリオレフィンフォームとアルミの複合シートで、検知した圧力を電気信号として表示する構造。
この圧電センサーの原理は、帯電させたポリオレフィンフォームに圧力がかかると、圧縮される際のわずかな形状の変化により電荷が発生する。この電荷がアルミシートに伝わり、電気信号として表示される。
圧電センサーのサイズは、2×2cmから100×100cmの大面積まで生産可能で、フレキシブル性を活かし、自由なデザイン設計が可能だという。
特殊なプラスチックシートを材料とする従来の圧電センサーと比べ、今回の開発品は汎用のポリオレフィンをベースとしているため、安価でより幅広い分野へ応用できる。
開発した圧電センサーは、心拍や脈拍、呼吸などにより生じる体表面にかかる微弱な圧力も検知することが可能で、在宅時や車両運転中の体調管理・検知、ウェアラブル機器などの用途が検討され、自動車シートの居眠り検知センサーとして応用することが考えられる。
同社では、すでに今回の圧電センサーのサンプル提供が可能な状態で、5月21~23日にパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2014」への出展を予定している。
《レスポンス 山内 博》
「新聞報道で出来上がったかのような、出来レースのような委員会はガス抜き機関か?」
【画像:孫社長が強調する「政府の約束】
4月15日の情報通信審議会 2020-ICT基盤政策特別部会 基本政策委員会(第4回)で、ソフトバンク孫正義社長が、NTTグループの独占回帰を批判した。
「2020年のICT基盤整備の中で、急増するトラフィックに対応するために、固定とモバイルを相互利用しながら解決していく必要がある。NTTさんの独占回帰になるような出来レースは決して許されてはいけない。3年前の(「光の道」構想での)約束を思い出してほしい。喉元過ぎれば熱さを忘れるではなく、独占回帰を許すような出来レースに決してならないように、メディアの皆さんも、心ある総務省の皆さんも、冷静なご判断をいただきたい」