
アイファイジャパンは4月18日、同社製の無線LAN内蔵SDカード「Eye-Fi Mobi カード」の画像をPCに転送可能とする「Mobi PC転送ツール」の無償ダウンロード提供を開始した。
Eye-Fi Mobi カードを挿入したデジタルカメラの撮影画像を、カードからPCへ自動で転送可能にする専用アプリ。カードとPCとのペアリングは、アクティベーションコード(カードのケース裏に記載)を入力するだけで接続設定を行うことが可能だ。
対応OSはWindow 7/8、Mac OS X 10.8以降。
「D-06u」は、2009年発売の「D-06」のデジタル回路を一新したモデルで、新たにWindows PCやMacとのUSB接続によるファイル音源の再生もサポートする。
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USB入力は、最大384kHz/32bitのPCMデータと、DSDデータ(2.82M、5.64MHz)に対応。光デジタル音声入力は、最大192kHz/24bitのPCM信号に対応。 PCM信号を最大384kHzにアップサンプリングする32bitデジタル・シグナルプロセッサーTAS3152を採用したのもポイントだ。
入力は、USBのほか、同軸デジタル、光デジタルを1系統、出力はアナログのバランスとアンバランスを各1系統に加え、同軸と光のデジタル出力を1系統ずつ備えている。ボディサイズは440(幅)×410(奥行き)×133(高さ)ミリ、重量は約15.7キロだ。
なお、ボディカラーはブラスターホワイトのみで、価格は58万円(税別)となっている。
米Dropboxが2つの新興企業、米Loomと米Hackpadを買収したことを、買収された2社が4月17日(現地時間)、それぞれの公式ブログで発表した。
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Dropboxは9日の開発者会議で、同社は“魔法のフォルダー”としてのクラウドストレージサービスから“ホーム・オブ・ライフ”へとシフトする“第二章”に入ったと語っており、これらの買収はそのシフトの一環だ。
Loomは2012年創業の米カリフォルニア州サンフランシスコに拠点を置く非公開企業。米AppleのiOS端末とMacの写真と動画をクラウド上に保存し、管理するサービスを提供する。DropboxはLoomを、10日にリリースした写真管理・閲覧アプリ「Carousel」に統合する。Loomは公式ブログで「Dropboxの一員となって、すべての写真と動画のためのホームを構築するための次の段階に入ることを楽しみにしている」と語った。
Loomのサービスは同日、新規ユーザーの受け入れを終了し、現行ユーザーへのサービス提供は5月16日で終了する。現行ユーザーは、これまで保存したコンテンツをDropboxに移行するか、他のサービスに移行するためにエクスポートするかいずれかを選択できる。Loomで有償のクラウドストレージを購入していた場合は、Carousel/Dropboxで無償で同じ容量を利用できる。
Hackpadは2011年創業のサンフランシスコに拠点を置く非公開企業。wikiのようなドキュメント共有・共同編集サービスを提供する。GoogleやFacebookのアカウントで登録でき、Dropboxと連動させて「Pad」(ドキュメント)をDropboxに保存することも可能だ。
HackpadはLoomとは異なり、今後もサービスの提供を続ける。HackpadはFAQページで、Dropboxに参加することでDropboxのリソースを使ってサービスを強化し、より多くのユーザーにサービスを届けられるようになると説明した。