
2014年4月22日、愛媛県とマイクロソフトが共同で記者会見を開催。愛媛県内の地域団体と企業コンソーシアムで運営する、サイクリスト向けサービスサイト「愛媛マルゴト自転車道」を発表しました。サイトは本日から公開されています。
愛媛県とMSが「愛媛マルゴト自転車道」サイト公開。「みきゃん」やジュース蛇口も出張(動画)
このサイトは、愛媛県内にある26道のおすすめサイクリングコースの紹介にはじまり、サイクリストが投稿したおすすめスポットやその写真・動画を県の地図上で確認できる機能など、サイクリスト向けに特化した愛媛県案内サービスです。
マイクロソフトは、Webサービスシステムの構築を支援すべく、同社のクラウドサービス「Microsoft Azure」(旧名Windows Azure)をベースに、Dynamics CRMやBingマップなどを組み合わせて提供します。
このコラボは、愛媛県側の推し進める「愛媛県全体をサイクリストのパラダイスにしたい」という考えにマイクロソフトが賛同して進められました。記者会見では、愛媛県知事の中村時広氏とマイクロソフト社長の樋口泰行氏のツートップが登壇。
さらにゲストとして、愛媛県在住のプロサイクリスト門田基志氏と、愛媛県イメージアップキャラクターの「みきゃん」も登場。NTT西日本の支店長である大橋大樹氏(愛媛県内でのWi-Fiサービス「DoSPOT」を提供します)も加わり、両者のコラボの本気度をアピールしていました。その本気っぷりは、なんと会場のアロマディフューザーがみかんの香りだったほどです。
合わせて、(なぜか)マイクロソフトの社員食堂「One Microsoft Cafe」でも、愛媛県とコラボした特別メニューを用意。さらに普段は愛媛県庁にしかなかったポンジュース蛇口こと「みかんジュースが出てくる蛇口」も設置。加えてみきゃんも登場させて、マイクロソフト社員にもガッチリ愛媛のアピールをしていました。
なお同日には、合わせて10月26日に瀬戸内しまなみ海道(愛媛-広島県間)で開催される国際サイクリング大会「サイクリングしまなみ」の記者発表も開催。
モデルのラブリ氏や安田大サーカスの団長安田氏といったサイクリストとしても知られる芸能人、さらにみきゃんとひろしまマスコットキャラクターであるブンカッキーも合わせて、サイクリングの楽しさとイベントをアピールしました。
知事自らが出向くだけあって、愛媛県のアピールは非常に強力かつ楽しいもの。とくにみきゃんの登場とみかんジュース蛇口は、記者だけでなくマイクロソフト社員も含め、大変な人気となっており、次々に撮影する人が出ていたのが印象的でした。
メインとなる「愛媛マルゴト自転車道」は、現状ではサイトの機能が多くないためトップ画面もいささかシンプルな感がありますが、これらは次第に増加させる予定とのことで、期待したいところ。ぜひともサイクリスト向けサイトの成功例となって、後続が続いてほしいと願います。
※このページにおける価格などは、編集部が店頭表示を独自に調査したものです。この価格で販売されることを保証するものではありません。実際の販売価格は変動しますので、購入時に各ショップ店頭にてご確認ください。特記無き価格情報は税抜き価格です。
【この記事を写真付きで見る】
USB機器の電流/電圧を測定できるチェッカーに2ポートタイプが登場、2又USB電源チェッカー(YB26VA)が三月兎2号店で販売中だ。店頭価格(税抜き)は1,482円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。
この製品は、接続したUSB機器の電流値と電圧値が測定できるという機器で、2つの機器を接続することで合計した電流値と機器に流れる電流値の測定が行える。もちろん、機器を1つずつ繋げば、それぞれの機器の値が測定可能。
本体裏面に書かれた仕様によると、測定可能な電流は0~3Aまで、電圧は3.2~10Vまでとされている。
なお、ショップによると、製品にハブ機能は無く、PCに繋いだ際は「OUTPUT I」側のみデータ通信が可能で、「OUTPUT II」は充電専用になるという。
[撮影協力:三月兎2号店]
【AKIBA PC Hotline!,AKIBA PC Hotline!編集部】
キングジムは4月22日、米Kent Displays製電子メモパッド「Boogie Board」シリーズの新モデル「Boogie Board SYNC9.7」の取り扱いを発表、5月2日より輸入販売を開始する。感圧式LCDパネルを搭載する電子メモパッドで、書いた内容はPDF形式で約6000ファイルまで保存が可能。
【表:主な仕様一覧】
また今回のモデルではBluetooth接続により保存したデータをPCやスマートフォンなどに転送することも可能となった。価格は1万6000円だ(税別)。