
NECパーソナルコンピュータは、分離型デスクトップPC「VALUESTAR Lシリーズ」の2014年夏モデルとして、「VALESTAR L VL750/SSW」と「VALESTAR L VL150/SSW」の2モデルを6月20日に発売する。カスタマイズに対応したウェブ直販モデル「VALUESTAR GシリーズタイプL」も用意する。
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インターフェースは、USB3.0×4、USB2.0×4、DisplayPort×1、ミニD-sub15ピン×1などを備える。OSはWindows 8.1 Update 64ビット。サイズは幅97×高さ333×奥行き405mm。
「VALESTAR L VL750/SSW」は、CPUにインテルCore i7-4790を採用し、8GBのメモリ、3TBのHDD、BDXL対応BD(ブルーレイディスク)ドライブを搭載。Microsoft Office Home and Business 2013をプリインストールする。SDXC/SDHC/SDカードスロットを備える。重さは約6.8kg。
付属ディスプレイは、23インチワイドIPSノングレア液晶パネル(解像度1920×1080)で、インターフェースは、HDCP対応DVI-D、ミニD-sub15ピン、HDMI入力を備える。サイズは幅546×高さ379×奥行き222mmで、重さは約5.2kg。
価格はオープンで、税別実勢価格は22万4800円前後の見込み。
「VALESTAR L VL150/SSW」は、CPUにインテルCore i3-4150を採用し、4GBのメモリ、1TBのHDD、DVDスーパーマルチドライブを搭載。Microsoft Office Home and Business 2013をプリインストールする。重さは約6.5kg。
付属ディスプレイは、19インチワイドのノングレア液晶パネル(解像度1440×900)で、インターフェースは、HDCP対応DVI-D、ミニD-sub15ピンを備える。サイズは幅440×高さ348×奥行き210mmで、重さは約3.6kg。
価格はオープンで、税別実勢価格は11万9800円前後の見込み。
オンラインショップのNEC Direct直販モデル「VALUESTAR GシリーズタイプL」は、AMD Radeon HD 8570グラフィックスや、メモリ最大32GB、HDD最大4TBなど、豊富なカスタマイズメニューを提供する。
米国の食品医薬品局(FDA)がこのほど、装着者の意志によって動かせる筋電義手「DEKA Arm」の製造・販売を承認しました。体を動かそうとするときに脳から発せられる微弱な電気信号を使ってコントロールできる義手で、こうした筋電義手をFDAが承認するのは初めてのことです。
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DEKA Armは、「セグウェイ」の発明者としても知られるディーン・ケーメン氏が創設した企業「DEKA Research & Development Corporation」が米軍の国防高等研究計画局(DARPA)の資金援助を受け、8年の開発期間を経て開発したものです。コインなどの小さなものをつかむ、卵を割る、ジッパーを閉めるといった複雑な動きを実現できるといいます。
DEKA Armを実際に使用する様子はYouTubeで公開されており、義手が装着者の意志に応じてさまざまに動く姿が動画で見られます。
自分意識をバーチャルリアリティーの世界に持ち込むことができる。ちょっとオシャレなVRゴーグルをかけ、フレームレートを最高にすれば ― あなたはほぼその世界に没入している。
しかし、自分の〈からだ〉をそこに参加させる? それは全く別の新しいチャレンジだ。実現すれば、スタートレックのホロデッキが手に入る。
それは完璧にはほど遠いが(観客の目からも)、デベロッパーのOliver Kreylos [via Kotaku]は、超粗野だが何とかそれらしく見える自分の化身を、独自のVRワールドに持ち込むことに成功した。そとやり方は? 彼はKinectを3台、部屋の中に注意深く配置し、自分のモデルを構築するアルゴリズムを介してビデオに合体させた。
このシステムには欠陥がある ― そもその画像が不明瞭であり、Kinectsが1台でも動かさせると数分間激しく画面が揺れる。しかし、少々手直しを施せば・・・われわれはそう遠くない未来のVRがたどるべき道を垣間見ているのだろうか?.
おそらく違う。たとえ、からまるケーブルやカメラに揺れ等の問題が解決されたとしても、まだ巨大で超難物の問題が待ち構えている ― 壁だ。Oculusでは使用者に周囲のリアル世界を殆ど見せていないが、自分が動き回るためには体育館なみの広さの部屋が必要になる(あるいは、間抜けなランニングマシン)。さもなければ何秒かごとに壁にぶつかってしまう。私が思うに、バーチャルリアリティーは、当分の間「着席型体験」に限られることになるだろう。
(翻訳:Nob Takahashi / facebook)